朝日ジャーナル 1985.10.25号 原理運動の大学支配 筑波大福田信之の暗躍
朝日ジャーナル 1985.10.25号 原理運動の大学支配 筑波大福田信之の暗躍
多事争論 「やらせ」非難の大合唱恐ろし 筑紫哲也 テレビのカメラとライトとマイクが向けられる時、人は非日常の世界に入ってしまう。お行儀ばかりよいジャ-ナリズムは国民の役に立たないし、ジャ-ナリズムの自殺でしかない。
強い者、なかでも権力に対してこの国のメディアはまだまだ柄が良すぎると私は思う。
続・筑波大の転落 原理運動の大学支配 追跡 福田信之学長の暗躍と偽装工作 臼井敏男 会合は帝国ホテルで開かれた 統一教会長のスイートだった
世界平和教授アカデミーは原理運動のひとつで、統一教会教祖の文鮮明師の提唱で1974年に設立。福田学長はアカデミーの中心的な学者。

学生運動当時、ドロ沼の紛争となった東京教育大ー筑波大は、アカデミーにとって格好の標的だった。筑波大開学以来、三大の学長がアカデミー会員に名を連ねた。こんな大学はほかにない。
大学研究員に文鮮明の息子
舞い込む原理の案内・招待状 効果的に使われる学長の威力
タカ派が並んだ国際関係学類 疑問消えぬ「原理人事」の絡み
問題にしなければならないのは、戦後政治否定の路線が、常に文鮮明師の影を引きずっていることだ。
P13ルポ 世界平和アカデミー主催 会議「気分はもう戦争」の学者たち
「朝日 社会党批判は趣味」に拍手
「洗脳教育に成功」と筑波教授
「ソ連と断交せよ」と元外交官
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筑紫さんが編集長時代の朝ジャが出てきたので、統一協会関係を再掲。筑紫さんがいたときの朝日は(TBS含めて)、政治権力と闘っていた印象がある。



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