週刊金曜日1475号 2024.6.7目次,野党共闘候補 蓮舫

2025年9月12日

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*私の注目記事
P8北朝鮮の人権問題を考えるNPO「Free2Move」96年叔父は拷問死、親戚は全員収容所送り。
https://free2move.xyz/
P15首都決戦JX通信調査、小池都政継続24%交代したほうがよい42%
P46さいたま市が介護施設「グリーンヒルうらわ」廃止を突然発表
巻末 金曜日から共産党との野党共闘の質問のアピールに蓮舫氏が私を指名してくれた。
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fujisan目次
内容
■表紙
■それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
■風速計 「地方自治法改定案」 想田和弘
■金曜アンテナ
・山梨リニア工事差し止め訴訟、甲府地裁は住民の請求棄却 訴え届かず、裏切られた期待 樫田秀樹
・“川勝辞職”後の静岡県知事に野党系の鈴木康友氏当選 水枯れ、失言に揺れた選挙戦 井澤宏明
・北朝鮮の人権問題を考えるNGO発足シンポ、大阪で開催 自由往来の実現に向けて始動 洪麻里
・京都府が府立植物園エリアの“商業化”計画を断念 住民運動が行政を動かした! 土岐直彦
・「日本のジェンダー平等政策を国際基準に」 議定書批准求めリレートーク 古川晶子
■さらん日記
■ジェンダー情報
■政治時評 阿部岳
■2024年「首都決戦」 日本の政治は変わる
・小池都政の8年に「野党共闘」蓮舫氏が挑む 裏金政治の自民との二人三脚はならぬ 畠山理仁
・「小池圧勝神話」は崩壊するのか 出馬表明は告示直前のギリギリ作戦 竪場勝司
■泉健太・立憲民主党代表インタビュー 政権交代視界に 非自民だった細川連立政権の再現を 「自民党では政治は変わらない」 聞き手・まとめ/金本裕司 、佐藤和雄
■経済私考 後藤逸郎
■日本の主流メディアと「記者クラブ障壁」を問う 報道の自由度、世界ランク70位でいいのか 柴山哲也
■ウクライナ 抵抗する市民の力 愛するふるさとの自由を守るため戦うシェフチェンコの精神 先川信一郎
■日本の民俗信仰 祀りをたずねて 「薬師如来信仰」 写真・文/山田しん
■遺言はまわりの人のために残すもの トラブルなきようつつがなく 内藤眞弓
■新・買ってはいけない 若い人にぴったりだけど添加物だらけで危険な「焼きそばパン」 沢木みずほ
■【提携連載企画】誰が私を拡散したのか22 アプリ運営の鍵を握るもう1人のキーパーソン 情報商材会社の創業者 Tansa・辻麻梨子
■誰も排除しない「平和、人権、平等の国」 「男女平等国会」を 実現したコスタリカ 伊藤千尋
■さいたま市が30年以上続く介護施設廃止を突然発表 「終の棲家」を奪われた利用者はどこへ? 古川晶子
■メディアウォッチ 自民党の政治資金規正法改正案 各紙の世論調査で8割が「評価せず」 パーティと献金で社説に温度差 臺宏士
■半田滋の新・安全保障論 まかり通る基地の「又貸し」主権国家とは名ばかり
■犬が王様を見て、何が悪い? 四方田犬彦
■はまぐりのねごと 中山千夏
■なまくらのれん 小室等
■写日記 松元ヒロ
■きんようぶんか 本・映画・音楽・TVドキュメンタリー
■言葉の広場、金曜川柳、イラストレーション、写真展、論考
■ヒラ社長が行く 植村隆
■編集委員から
■読者会から
■市民運動から講演・映画・音楽イベントの情報案内板
■金曜日から、編集長後記、業務部からのお知らせ


<>       2024.6.7
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 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】次号予告
 【4】既刊本のご案内

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■2024年「首都決戦」日本の政治は変わる

東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)で立憲民主党の蓮舫参院議員(56歳)が5月27日、現職の小池百合子氏(71歳)の3選を阻止すべく、離党して無所属で立候補することを表明した。「市民と野党の共闘候補」選定委員会が同日の会合で蓮舫氏を「野党共闘候補」とすることを決定、蓮舫氏も共産党から立憲までの「信頼関係を大事にし、反自民・非小池のオール東京で」と宣言、「首都東京から日本政治の流れを変え、岸田自公政権に審判を下してほしい」と支援を訴えた。
都知事選には既に22人以上が立候補を表明している。小池氏は2期の実績を誇りながらも、経歴詐称疑惑や公約問題などで一強態勢に陰りも見える。その小池氏にとって、3選阻止で挑む論客の出現は脅威となり、今後の政局の台風の目になりそうだ。

●小池都政の8年に「野党共闘」蓮舫氏が挑む
裏金政治の自民との二人三脚はならぬ
畠山理仁

●「小池圧勝神話」は崩壊するのか
出馬表明は告示直前のギリギリ作戦
竪場勝司

蓮舫氏の東京都知事選挙出馬表明をうけ、小池百合子東京都知事は3選に向けてどう出るのか。政治とカネの問題で逆風が吹く自民党の支援は──。

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【2】編集長コラム

孫石煕氏の講演会

 6月1日に京都市の立命館大学で開催された孫石煕氏の講演会に足を運んだ。孫氏は韓国の放送局であるMBCやJTBCでキャスターを務めた。韓国で最も信頼され影響力のあるジャーナリストといわれる。朴槿恵大統領を退陣に追い込んだ国政機密漏洩事件(崔順実ゲート事件)をスクープ報道したことでも有名だ。今年4月からは立命館大学産業社会学部で客員教授を務めている。

 講演は非常に示唆に富んでいた。ウクライナやガザで戦争が続き、台湾をめぐって米中対立が続くなか、東北アジアの平和などについて、自身が取材した映像などをもとに語った。ウクライナ取材の映像も紹介されたが、孫氏の取材中に警報が鳴り、地下に避難する映像は、まさにそこで戦争が起きている緊迫感を伝えるものだった。そのような場所に果敢に赴く現場主義のジャーナリスト魂を見た。

 韓国で著名なジャーナリストとあってか、場内からの質問者は全員韓国人留学生だった。終了後の写真撮影会には長い列が続いた。(文聖姫)

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【3】次号予告

★2024年6月14日(第1476)号

【特集 沖縄文学】土地の記憶と場所の力
●特異な歴史を通して普遍的なテーマを描く 対談 又喜栄喜×大城貞俊|司会・まとめ 伊田浩之

【沖縄・石垣島】
●「民主主義」が遠のく島で、人々は思う 奪われた住民投票 止まらぬ軍事要塞化|川端俊一

【東京都知事選】
●「小池都政8年」を現場から検証 朝鮮人差別、貧困対策の嘘、「日の丸・君が代」強制……

【連載 ウクライナ 抵抗する市民の力】第3回
●「戦争クソくらえ」と連帯し立ち上がったアーティストたち|先川信一郎

【不謹慎な旅】
●秋田洋上風力発電汚職|写真・文 木村聡

【好評連載】
●風速計|崔善愛
●あの人の独り言|松崎菊也 絵空事/石倉ちょっき
●らんきりゅう|雨宮処凛
●【提携連載企画Tansa】誰が私を拡散したのか|辻麻梨子

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【4】既刊本のご案内 

★この日、集合。

井上ひさし・永六輔・小沢昭一  1000円+税 A5判並製・104頁

平和を願う言葉の力

遡ること18年前の2006年5月3日憲法記念日。「何も言えなくなる前に、言っておきたいことがある」。今は亡き井上ひさしさん、永六輔さん、小沢昭一さんが、新宿紀伊國屋ホールに集合した。この3人が集まれば何かが起きる違いない、期待が膨らみ会場は超満員。「当時の日本の大人たちには、それぞれ責任があると思います」(井上ひさし)、「第九九条を守れば憲法全体が守られるんです」(永六輔)「ほかのことはどうなったっていいような気がするんですが、戦争だけは懲りてます」(小沢昭一)、言葉の達人たちによる言葉は色あせない。
(2006年8月刊)

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