News23 多事争論 2007.3.5「逆もどり?」
2007.3.9当ブログ記事より再掲。
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http://www.tbs.co.jp/news23/onair/taji/s070305.htmlより引用。筑紫キャスターの多事争論 2007.3.5
もういい加減にしてほしい、忘れたい、と過去のことについてそれが古傷であればあるほど人は思うわけでありますけれども、しかし、過去のことが現在とは無関係ではないし、その過去に現在どう取り組むかが未来を決めるということがあります。
実は従軍慰安婦の問題がアメリカの下院でずっと取り上げられておりまして、それに関連して安倍総理がこのところ発言したことが波紋を呼んでおります。
つまり、従軍慰安婦については実は河野官房長官、当時の官房長官が1993年に官房長官談話という一種の統一見解を出しております、今の衆院議長でありますが。しかし、安倍さんの今日の国会の答弁、あるいはその前の官邸での言葉を聞いておりますと、官房長官談話を継承すると一方では言っておりますが、内容は相当にそこから違っております。一番のポイントはどこまで軍、日本政府が関係するわけでありますが、それが強制的にこういうことをやったのかという強制性の問題であります。
今日の答弁では、その強制には広いのと狭いのと両方あると。官憲が直接出かけて行って強制連行するという、そういうことはなかったのだから、狭い意味での強制性はないのだと。だたし、業者にそういうことをやらせたことに強制性があるという、まあ日本人が聞いていても分からない説明であります。
これが対外的に日本政府の立場を理解してもらうというのですが、どうやって理解ができるのかどうか。それは私は過去というものは本当にどの国でもいろんな古傷がありますけれども、それに歴史を直視するかどうか、そのことが大事だと思います。官房長官談話にもその言葉がありました。これを継承してほしいものです。(引用終わり)


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従軍慰安婦強制連行の問題が、日本韓国及び世界で初めて浮上したきっかけは、
吉田清治の著書「私の戦争犯罪・朝鮮人強制連行」(三一書房 1983)でした。
1983年です。
それまで誰も一言もこの問題を口にする人はいませんでした。
1965年の日韓基本条約締結の際、
日韓両国に関わる全ての懸案が討議されました。
36年間の日本併合時代のあらゆる問題を洗いなおしたにもかかわらず、
「従軍慰安婦強制連行」と言う物は一言も出てきませんでした。
全ての発端は、吉田清治氏の著書です。
当然疑問がわき上がりました。
・軍隊が行動する場合は必ず命令書などがあるが、何も残っていない。
・旧軍資料から、本に書かれている軍の命令系統から本人の経歴まで全てが嘘であることが判明。
・済州島にはまったく目撃証言がない。現地の新聞社も調査したが目撃証言ゼロ。
・済州島の現地の新聞で『まったくそんな事実はない』という記事が載る。
・加害者の部隊所属がはっきりしない。吉田清治以外の加害証言が無い。
吉田清治氏は、度重なる追求に、自らフィクションである事を認めました。
まず従軍慰安婦強制連行の出発点が、全て嘘でした。
しかし、大々的に報道した朝日新聞は、一切訂正記事を出しませんでした。
ちなみに従軍慰安婦強制連行 被害者 原告 金学順さんは、
自らの講演で
「「金儲けが出来る」と説得され、養父に連れられ中国へ渡った。北京を経て鉄壁鎮という小集落で養父と別れて慰安所へ入れられた」
と言っています。
強制連行ではないんです。