吹田市議会の職員の働き方改革を理由にした議員の発言時間削減への「要望書」 9/23火まで
9/24追記
以下、頂いた資料のコメントより。
5月、11月議会を質問日2日間にする、代表質問なし、個人質問はどちらか1回、質問時間の短縮。議員の仕事は市民の声を届け、市政を監視すること、質問は議員の最も重要な仕事のはずです。市議会の根幹にかかわる改訂を、少数会派の出席できない議運で、こんなに急に決めてしまおうという動き。これが民主主義といえるのでしょうか。
・吹田市民の声:いきなり議員の発言機会を削減する前に改善すべきことは山ほどあるのではないでしょうか。
大阪府議会のように議員定数削減にも繋がるのではないか、議員さんの自殺行為ですね。拙速は避け、熟議を求めます。
・吹田市民の声2:こんなおバカな提案したのだれ?議案の提案者と9.29に案の賛成者、政党の公表を求める。議会開かんのなら、市議の給与カットせいや!
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吹田市民情報NO.253を転載します(2025.9.21)
緊急配信です。
賛同者を募っています。
以下、賛同いただける方は9月23日(火)まで賛同する旨の返信お願いを「フルネーム」で下記メールまでお願いします。
お住まいは吹田市内市外不問です。提出時は名前を並列して提出します。
karimata@sutv.zaq.ne.jp あて
吹田障害者協議会
(共同代表 馬垣 安芳、波那本 豊)
吹田市議会では職員の働き方改革を理由にした議員の発言時間削減
が行われようとしています。反対する少数派会派を交えて協議の場
の設定もされていません。市民からのさまざまな意見を求める取り
組みもされず議会運営委員会主導で行っています。29日の議運で
決めようとしていますので、要望書を提出しようと考えています。
賛同いただける方は9月23日(火)まで賛同する旨の返信お願い
します。お住まいは吹田市内市外不問です。提出時は名前を並列して
提出します。
↓要望書







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