吹田市議会の職員の働き方改革を理由にした議員の発言時間削減2_きっかけは、やはりあの議員
やはり火付け役は藤木議員だった。
吹田市議会会議録検索システム で質問時間で検索したら下記がヒット
「いまだに審議時間は他市に比べて長く、比例して、議会事務局職員の残業も他市に比べて多くなっております。
我が市と類似自治体で、北摂の中核市、豊中市と高槻市のデータを紹介します。令和5年度、豊中市議会の本会議審議時間は45時間33分、吹田市は92時間2分、半分です。高槻市議会は59時間46分、吹田市より35%短くなっております。また、分科会も含む常任委員会の開催日数は、豊中市で25日、高槻市は20日、吹田市は62日、両市とも吹田市の約3分の1です。
これらの近隣自治体の例からも、我が市の突出した審議時間及び審議日程が議会事務局職員の負担になっているのは明らかであります。」引用終わり
今回もやっぱりお前か、という感じ。
あんたが、君が代だの、すいたん、吹田事件の図書館コラムだの市民生活に直接関係のない話題で騒ぎ、議会事務局の残業が増えてるからや!
極右的な質問内容をなんとかしろ、反省してから物を言えといいたい!
吹田市 では #藤木案件 と呼ぶ。
質問時間を削減して何を企んでいるのだろう?想像してみましょう市民の皆さん。こういうのを「マッチポンプ」と言う。







ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません