平和の棚の会

2025年9月15日

img273.jpgimg274.jpgheiwa1.jpg
週刊金曜日の6月分に平和の棚の会のカタログが入っていた。安保法制、可決の物騒な世情で夏休みの読書リストに加えてみましょう。
https://twitter.com/heiwanotana
http://www.gaifu.co.jp/2013heiwanotana_all_items.htm
2015特選リストのリンクもブログに貼ってほしいですね。
リストで注目した本、NHKが危ない
籾井(安倍政権の手先)が占拠してNHKの劣化が激しい、なんとかしたいものだ。
ーー
「平和の棚の会」からのご挨拶
20の出版社が集まって「平和の棚の会」を設立したのは2008年です。その1年前に、東京・新宿のジュンク堂書店に画期的な棚が生まれていました。「反戦平和棚」です。こういう本の並べ方があるのかと出版社仲間で話題になり、約1年の検討・研究期間を経て、この会が発足しました。私たちが選書の基準にしているのは「積極的平和」という概念です。戦争がなければそれだけで平和なのか-という根源的な問いがその根底にあります。ノルウェーの国際政治学者ヨハン・ガルトゥングが提唱し、いまやノーベル平和賞や「気候変動に関する政府間パネル(HCC)」にも反映されている考え方です。それは、武器輸出を緩和し、平和憲法を改正しようとする安倍晋三首相が唱える「積極的平和主義」とは、まったく異なります。(略)
書店の店頭には多種多様な本が並んでいます。だからこそ、自分では気づかなかった本に出会えます。これはインターネットによる検索ではあり得ない、リアル書店の最大のメリットです。近代の知識はこうした書店店頭から生まれ、育ってきたと言っても、過言ではありません。本は隣にどんな本があるかで表情が変わります。たとえば社会問題の隣に文学書がある棚を想像してみてください。そこから未知の本への新たな興味が生まれる可能性があります。超大型店に行ってコンピュータで本を探すという皮肉な状況もありますが、それでもリアル書店であれば 目的の棚に行くまでに左右の書棚を見たり周辺の本を見ることが可能です。書店の棚には、人間の思考が本という装いをまとって並んでいます。ジャンルを超えた多様な本が並ぶことで読者の視界が広がり、新しい思考に出会える機会が生まれるはずです。(略)
ーー
都会の人はリアル書店のフェアを見れるが、田舎ではなかなか。フェア書店?のサイトでも買えないかな(アマゾンはX)。