#週刊金曜日 2019.11.1目次 リストラに揺れる #産経新聞 ,横浜 #カジノ 天皇制

2025年9月13日

P40 横浜にカジノはいらない(上 藤木幸夫会長インタビュー 「横浜を賭博で稼ぐようなさもしい街にしてはならない」
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港湾業者、団結して「立ち退き拒否」

P43死者との共闘が紡ぎ出した「ハマのドン」のカジノ反対論 中島岳志
労働現場から博打を一掃
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カジノ計画は「筋が悪い」 カジノで秒殺されて、家に帰れずホームレス化
藤木にとって、米国権力と資本家、その腰巾着の安倍内閣こそが、現代の反社会的勢力なのだろう。
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・注目記事
#天皇制 を続ける意思があるのか否か #白井聡
横浜に #カジノ はいらない上)横浜港運協会藤木幸夫会長
ハマのドンのカジノ反対論 #中島岳志
ヨーロッパの書店を視察して 本と本屋を守り続ける文化 二村知子
#ロスジェネ 死線からの生還5 長い #引きこもり 生活 小林エリコ
本 どうしてお父さんは #ヒトラー に投票したの? 中村富美子
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fujisan 目次
■表紙
■それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
■風速計「『即位の礼』のあり方を考える」 宇都宮健児
■金曜アンテナ
・原発マネー「不正還流を告発する会」結成 年内にも大阪地検に告発へ 粟野仁雄
・滋賀県元看護助手「殺人」再審前に大津地検が「白旗」 事実上「再審無罪」が確定 粟野仁雄
・加計獣医学部の行政文書不開示訴訟 前川喜平元事務次官を証人申請 片岡伸行
■ジェンダー情報
■さらん日記
■政治時評 西谷玲
■「即位礼正殿の儀」と末期迎えた「戦後の国体」 天皇制を続ける意志があるのか否か 白井聡
■特集 大幅減益、リストラに揺れる 『産経新聞』の研究 斎藤貴男
■本と本屋を守り続ける文化 二村知子
■米国LA市警の訓練に携わる俳優が語る事件現場とメディア 桑原和久
■経済私考 高橋伸彰
■ロスジェネ 死線からの生還「長い引きこもり生活」 小林エリ子
■消費税増税を財源とした幼保無償化 有益な施策になるか 内藤眞弓
■新・買ってはいけない 小麦に使われるプレ&ポスト農薬で「強力粉」が汚染されている 
沢木みずほ
■貧困地図 トランプ時代のアメリカ 写真・文/マット・ブラック
■“いのち”でつながるために(上) 対談 木村英子×若松英輔
■横浜にカジノはいらない(上) 林文子市長に反旗翻す横浜港運協会の藤木幸夫会長 
「横浜を賭博で稼ぐようなさもしい街にしてはならない」 片岡伸行
■死者との共闘が紡ぎ出した「ハマのドン」のカジノ反対論 中島岳志
■戦争と平和 野見山暁治×崔善愛 
戦う気も殺し合う気もない 私に敵は一人もいないんです 西嶋真司
■犬が王様を見て、何が悪い? 四方田犬彦
■ヴィパッサナー瞑想体験記 第1回 想田和弘
■きんようぶんか 本・映画・音楽・美術・TVドキュメンタリー
■本多勝一の俺と写真
■投書/イラストレーション/論争
■編集委員から
■ヒラ社長が行く 植村隆
■読者会から
■市民運動から講演・映画・音楽イベントの情報案内板
■金曜日から/編集長後記
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2019年11/28臨時増刊号 「まるごと山本太郎 れいわ新選組」発売決定!
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 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】次号予告
 【4】近刊のご案内
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【1】注目の記事
■大幅減益、リストラに揺れる『産経新聞』の研究 斎藤貴男
販売部数の急激な落ち込みは新聞業界に共通する悩みだが、もともと部数が少ない『産経新聞』はより深刻だ。冷笑と罵倒の“ネトウヨ新聞”とまで揶揄されるに至った『産経新聞』はどこに向かうのか。
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 【2】 編集長後記
 安倍内閣には驚かされることばかりだ。「天皇陛下万歳、万歳、万歳」の首相本人を筆頭に、「カニ、メロン、香典」の菅原一秀経産相、「身の丈」発言で格差容認の萩生田光一文科相(腹わたが煮えくりかえるじゃないか)。

元閣僚で参院自民党幹事長の世耕弘成氏はツイッターへ投稿した大学教授をいきなり訴えた(こちらはしみじみ怖い)。トンデモ言動は1週間も間をおかずに発生するので、週刊誌では追いつけない(これは困る)。日本社会の劣化を考えれば驚くに値しないのかも。

 スペイン発のニュースを聞いた。国立慰霊施設に埋葬されていた独裁者フランコ総統の棺を掘り返し移送したというではないか。そこまでやるか……。いや、大事なことをいとも簡単に忘れる我々のほうが驚きの対象かも。忘れるから繰り返す。忘れないためには記録する。本誌も頑張って大事なことを伝えていく。

 お蔭さまで本誌は創刊26周年を迎えることができました。引き続きご愛読をよろしくお願いいたします。(小林和子)

(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
[編集長後記]はこちら↓
 http://www.kinyobi.co.jp/henshucho/

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 【3】11月8日(1256)号予告

【特集】メディアは闘っているか
●映画『i─新聞記者ドキュメント』森達也監督に聞く 阪清和

●希望はジャーナリズムの連帯
対談 「ワセダクロニクル」渡辺周編集長×『週刊金曜日』植村隆発行人

●【新連載】警察庁が130万件のDNAをデータベース化
監視社会ニッポン 狙われたDNA編 01 ワセダクロニクル

【韓国メディア】●最も信頼され最も売れている雑誌、闘う記者たち
韓国最強の週刊誌『時事IN』潜入ルポ 文聖姫

【人権】●東京五輪まで「日本の不安を与える外国人」を入管に「収容」と国が指示   樫田秀樹
 《コラム》市民団体「仮放免者の会」代表・エリザベスさんに聞く

【れいわ新選組】●“いのち”でつながるために(下)
対談 木村英子×若松英輔

【読み物】●ヴィパッサナー瞑想体験記(2) 想田和弘

【IR】?浜にカジノはいらない(下)
カジノめぐり全国初の市長リコール運動 片岡伸行

【追悼】●惜別 和田誠 話の特集541番外篇
夢の砦/矢崎泰久 傍見 和田誠交遊録/中山千夏 和田さんとアフタヌーンパラダイス/小室等

【食】●日本は何を得たのか?
“ウィンウィン”の日米貿易協定署名 垣田達哉

【続き読み物】●「この男イヤだ」 石坂啓

【強力連載】
●それでもそれでもそれでも|齋藤陽道
●風速計|中島岳志
●ロスジェネ 死線からの生還|小林エリコ
●経済私考|鷲尾香一
●政治時評|西川伸一
●財津昌樹と山口マオの愛と文句のラプソディー
●さらん日記
●本多勝一の俺と写真
●ヒラ社長が行く|植村隆

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 【4】近刊のご案内  http://www.kinyobi.co.jp/publish/index.php

★追悼 石牟礼道子 毒死列島 身悶えしつつ
石牟礼道子 田中優子 高峰武 宮本成美 1000円+税 A5判並製・104頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002593.php

『苦海浄土 わが水俣病』などの作品で知られる作家の石牟礼道子さんが2018年2月10日に亡くなった。『週刊金曜日』立ち上げ時の編集委員でもあった石牟礼さんと現編集委員の田中優子さんの対談を中心にブックレット化。

★新装版 電通の正体

『週刊金曜日』取材班 1400円+税 46判並製・218頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002587.php

広告漬けになった現代社会の暗部をえぐる!
国内最大の広告会社。企業広告に依存するテレビ・新聞ともたれあう既得権益。政財界・メディアの陰でうごめく巨大企業──それが株式会社電通。マスコミ最大のタブーを暴いた不朽の名著が装い新たによみがえる。
※本書は2006年9月初版『電通の正体 増補版』 に加筆改訂したものです。

★沖縄は孤立していない  世界から沖縄への声、声、声。

乗松聡子編 1800円+税 46判並製・320頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002550.php

世界の識者が「オキナワ」への責任と決意を語る!
ジョン・ダワー、ダニエル・エルズバーグ、ノーム・チョムスキー、オリバー・ストーン、ピーター・カズニック、ガバン・マコーマック、アン・ライト、ハーバート・ビックス、アレクシス・ダデン、ジャン・ユンカーマン、権赫泰、リチャード・フォークほか

日米の沖縄に対する不正義の本質は、面積あたり県外の約500倍もの米軍基地を押し付けているすさまじい不平等であり、「復帰」しても憲法を適用するどころか憲法とは矛盾する日米安保体制の維持強化のために沖縄を利用してきた差別構造にある──(本文より)本書は2014年秋から2017年秋までの3年間、38回にわたって『琉球新報』に連載した「正義への責任──世界から沖縄へ」を一挙掲載し、加筆したもの。

★孤高の法医学者が暴いた足利事件の真実

著者・梶山天 1400円+税 四六判並製 288頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002513.php

足利事件の闇を解明する
「警察だ!」──日曜早朝の怒声に玄関を開けた瞬間から、菅家利和さんは"足利事件の犯人"の汚名とともに17年以上、獄中に囚われた。その間、塀の外では本田克也筑波大学教授がDNA鑑定によって菅家さんの無罪を証明した。だが、捜査機関は本田教授が挙げた冤罪の証拠をことごとく潰しにかかったのだ。北関東連続幼女誘拐殺人事件」解明に挑んだ朝日新聞記者のルポ。

★日中戦争から80年 加害の歴史に向き合う

『週刊金曜日』編 1000円+税 A5判並製 136頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002464.php

今年は、日中全面戦争開始から八〇年。侵略戦争への深い反省から始まったはずの戦後はいま、大きな危機に直面している。歴史歪曲主義者の安倍晋三首相はふたたび「戦争国家」への道を暴走し、民主主義そのものが崩壊させられようとしている。私たちは、あらためてアジア太平洋戦争の実相をみつめ、いまと将来のために加害の事実を振り返り、向き合う姿勢が必要だ。本ブックレットは日中戦争開始から八〇年となる二〇一七年七月から一〇月の各月一回、「日中戦争80年共同キャンペーン実行委員会」が企画した学習会の内容を再録したもの。

┃Kindle版┃原発の来た町──原発はこうして建てられた/伊方原発の30年

斉間満:著 Kindle 購入価格:700円

「安全」であれば原発はよい、とは言えない。原発の建設や運転の過程ではさまざまな「暴力」が吹き荒れ、またカネの力によって人々の心や生活を傷つけ、踏みにじってきた。
 著者の斉間満さん(2006年10月17日永眠)は、伊方原発の誘致話が表面化して以降、自らの一生をかけてこの問題に取り組んできた。新聞記者として、一人の住民として、裁判の原告として長い長い闘いだった。
 この書籍は、斉間満さんが2002年5月、南海日日新聞社から刊行した著書『原発の来た町─原発はこうして建てられた/伊方原発の30年』を元に新たに編集した新版。伊方原発のためになにが起きたかを知ることは、日本のエネルギー政策の今後を考えるために必要だ。

【目次】
はじめに
まえがき(小出裕章)
【年表】伊方原発をめぐる動き
1.原発はこうして建てられた
2.安全協定無視の3号炉増設
3.出力調整試験
4.伊方原発のいま
5.原発と地域
あとがき

【筆者紹介】
斉間 満(さいま みつる・1943年生)
 伊方原発建設当初、地方紙の記者として取材したのが伊方原発との関わりの始め。取材していく中で地元にあるローカル紙が原発の危険性に少しも触れないことに疑問を感じて焦りを覚える。経験も知識も資金も貧しい中ではあったが、地元で原発を批判していく必要を強く感じて一九七五年「南海日日新聞社」を立ちあげる。以来一貫して原発反対と匿名報道を貫き、伊方町を含む周辺の町や八幡浜市の人々に原発の危険性を伝え続けてきた。
 伊方原発二号炉設置許可取消裁判は、本人訴訟として起こされたが、原告の1人に加わり23年間法廷で闘った。しかし、2000年12月判決の4日前に持病の心臓病が原因で脳梗塞を発病し、左半身不随車椅子生活の身となる。現在施設に通いながらリハビリに励む傍ら、原発を止めるまで南海日日新聞を発行し続けることが自分のできる反原発運動であると考え、同じ原告、反原発の仲間であり社員の一人である近藤誠さんの助けを得ながら残された右手でワープロを打つ日々である。
 2006年10月17日永眠。

┃Kindle版┃マイナンバー

明石昇二郎:著 Kindle 購入価格:500円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002448.php

「マイナンバー」の通知が始まった2015年10月から2年が経った。だが、便利になるどころか、さまざまな不具合が生じている。問題点を洗い直すとともに、「マイナンバー」によって余計な負担を強いられる市民一人ひとりが自衛策を考える上での"処方箋"を提供する。

┃Kindle版┃バラ色のひきこもり

勝山実:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002203.php

「ひきこもり」というと、白い目で見られがち。
でも、当事者が日々、どんな思いで暮らしているのか、
その声が伝わることはほとんどありません。
高校3年生から45歳の今まで、ひきこもりを続ける
自称「ひきこもり名人」の勝山実さんに、
なぜにひきこもり続けるのか、
自身のひきこもり生活の極意を書いてもらいました。

┃Kindle版┃何がどうして発達障害

司馬理英子:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002011.php

自分では気をつけているつもりなのに、「うっかり」ミスばかり。
時間やお金の管理も超苦手。
やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、何から手をつけたら……?

あの人ってなんでいつもいい加減なの!
スケジュールどおり仕事ができないし、融通も利かないし、
人の気持ちをわかろうともしない。社会人失格なんじゃないの?

本書は発達障害という切り口で、そんな悩みに迫ります。
近ごろメディアで取り上げられることの多い発達障害ですが、
肝心なのは周囲の対応であることは、あまり知られていません。
自分(あるいは相手)の言動に悩んだら、本書をひもといてみてください。
きっとそれまでとは違った視点で、
自分や相手のことを見つめられるようになりますよ。

┃Kindle版┃エシカルに暮らすための12条 地球市民として生きる知恵

古沢広祐(ふるさわ・こうゆう):著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002859.php

最近よく耳にする「エシカル」という言葉。
エコやオーガニックとちょっと似ていますが
生産者の人権や労働環境、商品生産の背景まで考慮する点が違います。
本書がグローバル化によって地球のすみずみにまで広がった生産・消費のつながりを
改めて考えるきっかけになればいいなと思います。

【『エシカルに暮らすための12条』目次】
 はじめに
第1条 グリーン(環境)からエシカル(社会)へ
第2条 ファッションだってエシカルに
第3条 鰻を食べて大丈夫かな? 水産物こそエシカルでありたい
第4条 有機=エシカル? オーガニック認証への問い直し
第5条 森のエコラベル
第6条 動物福祉─アニマルウェルフェア 先を進む世界の動向
第7条 町ぐるみでエシカルめざす フェアトレードタウンの広がり
第8条 過熱するペットビジネス 輸入ペットの動向にも注意!!
第9条 日本にもある現代の奴隷制度
第10条 つくる責任・つかう責任 SDGsのゴール12
第11条 銀行・投融資を変えるエシカルなお金って?
第12条 『バナナと日本人』のその後
補論 日本でのエシカルの広がり──エシカル通信簿、ブラック企業大賞、地方での展開

【著者略歴】
古沢広祐(ふるさわ・こうゆう)
1950年生まれ。國學院大學経済学部教授、NPO「環境・持続社会」研究センター代表理事。著書に『みんな幸せってどんな世界』(ほんの木)、『食べるってどんなこと? あなたと考えたい命のつながりあい』(平凡社)、『地球文明ビジョン』(日本放送出版協会)、共著に『フェアトレードビジネスモデルの新たな展開』(明石書店)など。関連するトピック情報として、サステナブル・ブランドジャパン(SB-J)ネットサイト(http://www.sustainablebrands.jp/)で連載コラムを掲載しています。