週刊金曜日 1127号 2017.3.10 目次、最悪の治安立法としての共謀罪

2025年9月15日

週刊金曜日 1127号 2017.3.10 目次
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P4金曜アンテナ 森友学園、実質的「公人」の昭恵氏と首相の口利き疑惑
明恵氏の関与の解明こそ森友学園疑惑の核心なのだ。
森友学園の講演でも、昭恵氏には(内閣総理大臣付)秘書が同行した。学園側の要望を夫の安倍首相に伝えた可能性は高い。
・迫田元理財局長の招致を
15.9.4森友学園関係者と近畿財務局の会談の前日に、安倍首相は、迫田理財局長と面談しているのだ。辻元氏「同じ山口県出身の迫田氏を参考人招致すべき」 横田一
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P14最悪の治安立法としての共謀罪 小倉利丸
・治安立法としての性格 共謀罪は、公安等の捜査機関による市民団体・労組の監視弾圧に使われる!
 共謀罪は、沖縄の米軍基地反対運動や反原発運動、反五輪運動などを「テロ等」の名目で取り締まることから、運用実績を積む可能性がある。
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・対象犯罪拡大と厳罰化
公安警察の刑法などの恣意的な適用の常態化:凶器準備集合罪(1958)は当初「暴力団」を対象が、学生運動の街頭闘争に乱発。軽犯罪法、道交法、自治体の公安条例であれ、本来の立法趣旨を逸脱して言論、表現、結社、思想信条の自由を抑え込む手段として、利用されてきた。
2000年頃から対象の拡大と刑罰の厳罰化傾向が著しい。、盗聴法、不正アクセス禁止法、マネーロンダリング規制法、ウィルス作成罪、特定秘密保護法、少年法の厳罰化、心身喪失者等医療監察法等だ。
・権力が自由と人権を奪う
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