日本のためにこそやっている調査と報告-南京大虐殺70周年と日本の現在 下
週刊金曜日684号(2007.12.21)貧困なる精神349より引用。
・近・現代史における日本人の無責任さ・思考力の浅さ、ジャーナリズムの程度の低さ、学者や知識人の無力さがあります。ということは、南京大虐殺があった70年前の日本と現在とでは、あまり変わっていないことになります。
・今のアジア諸国は、戦前のような欧米や日本などの帝国主義諸国に植民地とされた情況とは全く違います。日本も真の意味で変わらなければ、日本自身が破滅への道を歩むことになりかねません。
・このたび大規模な新築が完成した侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館は、過去の不幸な日中関係や日本の侵略の具体的状況を、忘れるのではなく踏まえた上での友好関係をめざすものと申せましょう。
引用記事の著作権は『週刊金曜日』および本多勝一さんにあります。


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日本と日本人を貶め、私たちの祖父達を侮辱し、あなたは今の地位を得た。
あり得ない「100人斬り」を未だに吹聴し、出所不明のいかがわしい写真を「証拠」として使い、「日本人は強姦魔であり殺人鬼」であったという中国共産党のプロパガンダをそのまま垂れ流す。
何より、あなたのジャーナリズムがもっとも信用できないのは、1981年に出されたいわゆる「南京大虐殺」を知らしめた『中国の旅』の取材方法である。
出版された1981年と言うのはようやく文革が収束し始めた年。と言う事はこの本の取材中、中国は未だに、偏狭で屈折した文化大革命が進行していた頃である、革命に対する批判を髪の毛一本ほどもしようものなら、即、吊るし上げられリンチにされる様な思想闘争の時代。当然外国人に対する規制は厳しく取材対象も限られ、取材の内容や質問事項も当然チェックされ規制される。当局の監視員抜きに自由に歩き回る事は絶対にできない。これは多の多くのジャーナリスト及び作家が証言している事である。
そしてその状況下に置いて中国共産党当局から紹介された人間を取材し、そのまま独裁政権の操られるがまま中国共産党の対日政策の片棒を担いでいると言う事である。これがルポルタージュ問い得るだろうか?
そこには、ジャーナリストとして当然あるべきの批判能力、中国共産党に対する反権力の精神が全く見る事ができない。あなたは単なる中国共産党の、世界最大の独裁国家の、プロパガンダのひとつの道具にすぎない。
これ以上日本の未来を閉ざすのはやめてくれ。