週刊金曜日2011.5.20号~「原発」を避けてきた教師

2025年9月29日

20110520「週刊金曜日」ニュース~「原発」を避けてきた教師
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 【1】注目の記事 【2】編集長コラム 【3】今週号目次と次号予告 【4】催し物のお知らせ
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 【1】注目の記事特集  原発と教育 ■教科書編集者が招かれる  原発見学“接待”ツアー  星 徹 これまで教育現場では、原子力政策の何をどう子どもたちに教えてきたのだろうか。 東日本大震災と福島第一原子力発電所の大事故は、どんな変化をもたらすのか。 まずは中学校教科書の中身や、電力業界による教科書編集者や執筆者への“接待”から。 ■保護者・教育委から苦情 「原発」を避けてきた教師  疋田 哲也 実は東京では、「エネルギー政策」について授業を行なう教師はほとんどいないという。 その理由は何なのか。現役の理科教師である筆者が自らの経験を振り返り、その実態について報告する。 また、福島第一原発の地元で行なわれていた「安全神話洗脳教育」の一端も紹介する。 ◆「なんとなく容認」? 副教材の中身とは ■原発安全神話を強制する  文科省の教科書検定  大藤原 瑠璃子
教科書検定で原子力に関する記述を修正させ、子どもを「核や原子力は危険性が高い」
という情報から遠ざけ、原発安全神話をすりこむ教育が行なわれている。 現在の教科書
はどのような検定を受け、どのような記述になっているのか。 ◆原子力発電に関する記
述と検定意見 ■今、破綻を来し始めた  米国による冷戦下の“心理戦略”  池上 善彦 米国が日本の民衆文化運動を抑え込むために、メディアを使って 一九五〇年代に始めた“心理戦略”は、冷戦崩壊後も生きのびていた。 その戦略を突き崩す民衆運動が、福島原発事故後、新しい形で始まっている。
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【2】編集長コラム編集長後記『週刊金曜日』を含むメディアに対してだけでなく、教育や教科書へも読み解く力(リテラシー)が必要である。その際、何を教えられているかに目をこらすことは当然である。一方で何が教えられていないのか、を見ようとすることも大切だろう。いずれにしても子ども自身には難しく、大人の責任は重い。 さて、私もそうだが、友人の家族は子どもへの放射能汚染を気にしている。最近、水道水の汚染は「基準値」以下になっているが、飲ませないほうが安心だ。彼の家族は、これまでお目にかかったことのない韓国製のペットボトル水を買い込んでいた。安いと言うがタダではない。不安を感じていても余裕がない親は、後ろめたい思いで子どもに水道水を飲ませ続けているだろう、と、ふと思った。原発事故は、子どもに安全を与えられないという無用な罪悪感や悲しみを親に与えてしまった。 このことへの感受性を東京電力や原子力行政の大人たちは持ち合わせているのだろうか。教育現場の大人たちはどうなのだろう。 (平井康嗣)(過去の編集長後記はホー

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【4】催し物のお知らせ
★原発報道を考える ─メディアは真実を伝えているのか─出演者:金平茂紀/神保哲生
広河隆一/綿井健陽ほか 司会:篠田博之日時:5月22日(日)

18:45~21:30場所:東京・文京シビック小ホール (地下鉄後楽園駅・春

日駅2分)参加費:1000円主催:月刊『創』編集部 03-3225-1413問合

せ:mail@tsukuru.co.jp予約:http://www.tsukuru.co.jp 「5月22日シンポ予約」協

賛 『週刊金曜日』

★秋葉原事件を考える トーク・イベント 開催日時 2011年 5月 24日 (火) 19時開演(18時45分開場) 内容 3月24日、秋葉原無差別殺傷事件の判決(東京地裁)が出ました。この事件の意味を考えるトーク・イベントを開催します。 「事件を起こさなければ、掲示板を取り返すこともできない。愛する家族もいない。仕事もない。友人関係もない。そういった意味で居場所がない。…」 友だちがいたのに、なぜ彼は孤独だったのか。 私たちは、この事件にどう向き合えばよいのか。 事件の意味を考えたいと思います。 出演: 中島岳志(本誌編集委員) 場所: 東京堂書店神田本店6階 (JR御茶ノ水駅徒歩8分、地下鉄神保町駅徒歩3分) 入場料: 500円(要予約)

お申込み方法: 東京堂書店神田本店に直接電話かメール予約。 TEL: 03-3291-5181
mail: tokyodosyoten@nifty.com 主催: 朝日新聞出版(協賛:『週刊金曜日』) 問
合せ: 金曜日編集部TEL:03-3221-8527(山村・弓削田)

★原発崩壊 福島原発は想定されていた! 浜岡原発は!! 東海・東南海・南海地震と大津波 開催日時 2011年 5月 28日 (土) 13時半~16時 内容 講師:明石昇二郎 場所 名古屋市女性会館3Fホール (地下鉄名城線「東別院」3分) 参加費 1000円 問合せ TEL052-808-3241(西) 主催 「原発震災講演会」実行委員会 協賛 『週刊金曜日』
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