群馬 #追悼碑 裁判 「記憶 反省 そして友好」の追悼碑を守る運動にご協力を!


以下、パンフより引用、
・ネット右翼と追悼碑攻撃一歴史の偽造と差別排外主義
①各地で荒れるネット右翼一在特会
2014年7月22日、詳馬県が行った追悼碑設置期間更新不許可の決定は、2012年頃から始まったいわゆる「ネット右翼」(「そよ風」を名乗る女性右翼グループなど)の追悼碑に対する誹藷・中傷、群馬県当局や県議会議員などへの設置期間更新不許可を迫る働きかけが発端となりました。
攻撃の口火を切った女性右翼団体「そよ風」の追悼碑への攻撃は歴史を捻じ曲げ、在日外国人、とりわけ韓国・朝鮮人に対する差別と排外意識で貫かれたものでした。それは、京都の朝鮮学校への妨害行動や徳島県教組への乱入事件、さらには東京新大久保のコリアンタウンでの反韓国・朝鮮デモなどで在日の人々に対して次々と投げつけられる口汚いヘイトスピーチ・ヘイトクラムと通ずるもので、第10回追悼集会を記念して前橋市で開かれた市民の集いに対しても、数時間にわたって繰り返されました。群馬県議会が「採択」し、群馬県の不許可決定を後押しした「追悼碑撤去を求める請願」は、これらの行動を組織したネット右翼などによって、2014年5月提出されたものです。その内容は、前述のとおり、過った歴史認識に加えて、在日朝鮮・韓国人に対する強い差別意識と排外主義に貫かれています。
私たちは、群馬県議会の場で、このような請願が、安易に採択され、今回の群馬県の決定に至ったことを、群馬県民として、非常に恥ずかしく思います。
私たちは、国連人種差別撤廃委員会が、いま日本各地で横行している在日の人々へのヘイトスピーチに対して、日本政府が毅然と対処するよう求めていることを、しっかりと受けとめると共に、政府が国連の勧告に誠実に応えるよう、求めていかねばなりません。
②群馬県の不許可決定の問題点-「政治利用」と碑をめぐる「紛争」の実態
守る会は、2013年12月18日、群馬県に対して、/建立から10年を迎えた追悼碑の設置期間更新許可を申請しました。その後数次にわたり群馬県との話合いが行われましたが、群馬県は一方的に対話を打ち切り、更新不許可を通知して来ました。
県が行った不許可決定の文書によると、その理由は、2点挙げられています。1つば、追悼集会の場で、(政府の政策を批判する)政治的発言があったこと、2つ目は、追悼碑の存在が「紛争」のもとになっている、ということです。
都市公園法に基づき、群馬県が追悼碑の設置を許可した際の詐可条件には、「設置許可施設については、宗教的・政治的行事および管理を行わないものとする」とあります。
しかし、実際は、追悼集会の場で、追悼の言葉を述べた団体代表などの発言の中に、一部政府や地方行政の政策に対する批判的な言及、それもそれ自体は真実を言い当てたもので、政府や地方行政の差別的な政策や怠慢を指摘し、是正を求めたにすぎず、これを取り上げて、追悼集会があたかも政治集会(政治的行事)であったかのように描き出したネット右翼の言い分を、群馬県当局がそのまま鵜呑みにしたにすぎません。
県は、「政治的」なる漠然とした概念で、政府や地方行政への批判的な見解を切り捨てて、自己の見解を強要することで、表現の自由を侵害する過ちを犯しています。
この間題について、守る会は、事前の群馬県との対話の中で、今後碑前の集会は追悼行事に限定する意思もすでに明らかにしていることを付記します。
2点目の「紛争」云々に触れるならばそれは、2012年11月、追悼碑に対するいわれない攻撃を繰り返し、群馬の森公園内で無許可集会を行おうとした前述のネット右翼などを制止しようとした群馬県職員との小競り合いのことで、それを追悼碑の撤去に結びつけることは、とんでもない筋違いで、とても容認できません。
また、追悼碑は、碑文も碑の態様もすべて長時間にわたる群馬県と建てる会との真剣を協議の結果、得られた合意にもとづいて確定し、県立公園・群馬の森にふさわしいものとして建立が許可されました。
その碑が、右翼団体の理不尽な攻撃によって、その性格を変え、公園にふさわしくないものとなったという群馬県の判断は、荒唐無稽としか言いようがありません。
(中略)
・追悼碑存続を求めて提訴ー広がる支援の輪
追悼稗の存在は、碑の建立を支え‾た人々のみならず、すでに広く県民の財産として、また国境を越えたアジアの平和と友好のシンボルとしての意義をもつにいたっています。
一部の右翼団体やこれに同調する日本会議などに連なる政治家たち、彼らの言動に踊らされる群馬県の一部職員の判断によって、存在を左右されるものではありません。
追悼碑を守る会は、構文をあらためて引用するまでもなく、碑にかけられた多くの人々の思いを無にしないために、そして何よりも、群馬の地で、本人の意に反して過酷な労働を強いられ、不幸にして命を落とされ、祖国の土を踏む夢を絶たれた多くの朝鮮人労働者たちをしのぶと共に、同じ過ちを二度と繰返さぬためにも、追悼稗をぜひとも存続させたいと願っています。
2014年11月13日には、9人の弁護士からなる弁護団を代理人とし、群馬県に対して、前述の不許可処分を取り消し、設置期間更新を許可するよう求めて、前橋地方裁判所に提訴しました。また、同月18日には、県内はもとより、全国各地から寄せられた「追悼碑を守る請願署名」を県議会議長に手交、請願しました。請願署名運動を継続しています。また、同日夜、追悼稗裁判を支える
市民集会を開催、県内はもちろん全国各地から参加いただいた団体・個人の会員の皆さんによる「『追悼碑裁判』を支える会」を発足させ、請願署名運動の継続を含めて裁判闘争勝利をめざす道を歩みはじめました。
裁判は、2016年の今日までに、すでに8回にわたる口頭弁論が行われ、法廷では、第1回口頭弁論で、原告団・弁護団が主嬢を述べだのに続いて、以降弁護団が原告側の主張を全面的に展開し、群馬県の決定の不当性を明らかにし、設置期間を更新すべき道理を訴えてきました。群馬県の不許可決定を取り消させて、追悼碑の存続をかちとる勝利の日を迎えるには、まだまだ多くの時間が必要と思われます。
そして、この裁判の帰趨は、全国各地でいま繰り広げられているネット右翼などによる不当な攻撃との闘いに、大きく影響するものと思われます。
守る会は、そのことを肝に銘じつつ、勝利に向かって力を尽す所存ですので、心ある市民の皆さんが引続き温かいご支援・ご協力をお寄せいただくよう、訴えます。
2016年8月 「記憶反省そして友好」の追悼碑を守る会
ーーーー(別のパンフより)
「記憶反省そして友好」の追悼碑の設置期間更新を求める請願署名へのご協力のお願い
「記憶反省そして友好」の追悼碑の設置期間更新を求める講顕署名は2014年11月、2015年5月、2016年12月と群馬県議会に提出させていただきましたが、十分な審議が行われることなく、不採択になりました。
追悼碑裁判はいよいよ大詰めをむかえており、詳馬県議会に対して3度目の講顧署名を行います。不採択になった時点から新たな諮顕署名になりますので、一度書いた方でも大丈夫なので再度署名をお頭いし、前回以上の署名数を提出するため、引き続きご協力お頭いいたします。
※署名用紙は、下記へ連絡して下さい。
「記憶反省そして友好」の追悼碑を守る会
電話・FAX共通027-236-0663
ーー(引用終わり)
裁判は佳境に入り、10/11に第16回口頭弁論、年内判決のようです。守る会のHPなどは探してみたが見つからなかった。署名用紙をネットでアップロードしてもらえればと思うのですが・・。





ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません