#週刊金曜日 2021.10.15目次 #山本太郎 に聞く岸田内閣を倒す

「いま政権を入れ替えなければ社会が壊れる」僕は街頭演説で、対話型をとっていて、一問一答形式で質問に答えることを以前からやっています。社会を変えるためには、人とつながるしかない。
ブロック制の比例代表制は非常に厳しい。ブロックを区切らずに全国比例となれば、一定の議席は見えてくるのですが・・。
今回21人くらいの候補者を立てて、新聞広告を入れてフルに活動しようとしたら8億円くらい用意しなければならない。最低限の活動を考えても3億円必要。国会に戻ることができれば選挙制度改革も訴えたい。野党議員全員がモニターを外に持ち出し、対話型の演説をしてみたら変わると思います。
・自由と創造のためのレッスン 「第三次産業革命」は起こらなかった 廣瀬純 搾取から略奪へ 個人データを捕獲
・佐々木実の経済私考「ジョブ型雇用社会とは何か」濱口桂一郎 岩波新書 労働者が遂行すべき職務(job)は雇用契約で明確に規定されている。
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fujisan目次
内容
■表紙
■それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
■風速計「大切なもののために、選挙に行きたい」 雨宮処凛
■金曜アンテナ
・元看護職の無罪事件、国賠訴訟で滋賀県警の書面が問題化 冤罪被害者を「犯人」視 粟野仁雄
・ジャーナリスト安田純平さんの名誉を毀損 『WiLL』出版社に賠償命令 佐藤和雄
・米軍ヘリ基地への機動隊派遣、名古屋高裁が「違法」判決「沖縄の非暴力闘争への連帯だ」
本田雅和
・「性的偏見」煽ると批判の千葉県警採用の少女動画 これは「表現の自由」の問題か? 小川たまか
・不認定をめぐる入管行政への「違憲」判決が確定 難民申請者を狙い強制送還 西中誠一郎
■さらん日記
■ジェンダー情報
■凱風快晴ときどき曇り「『ポスト近代的』な新政権」 内田樹
■中島岳志責任編集 もう一隻の船を出すために 第3回 野党共闘を探る
・山本太郎・れいわ新選組代表に聞く 岸田内閣を倒す
「いま、政権を入れ替えなければ社会が壊れる」
・渡辺てる子・れいわ新選組衆院選公認候補予定者に聞く
「当事者ファーストで声をすくいあげる」 聞き手・まとめ 中島岳志
・山本太郎氏の立候補する選挙区めぐる試行錯誤 畠山理仁
■「自発的活動」は労働ではないのか
教員の請求棄却 給特法の趣旨ねじ曲げ 教員の働き方改革逆行 藤川伸治
■年間企画 3.11から10年 〈見えない化〉に抗う 第7回 総選挙 エネルギー政策の岐路
・非現実的な原発20〜22%の政府案 核燃サイクルなど問題先送り 佐藤和雄
・原発ゼロでカーボンニュートラルは可能 松原弘直
■約170メートルの超高層ビル含む東京・秋葉原再開発計画
地権者合意の割合めぐって千代田区が区議会に“虚偽答弁” 伊田浩之
■政治時評 西川伸一
■コロナ禍で考える精神科医療(1)
・神奈川県立精神医療センター田口寿子所長・同連携サポートセンター石田正人副センター長に聞く 感染防止か、治療か バランスが難しい精神障害者への対応
■日本の食卓はどうなっちゃうの? ゲノム編集トマトが販売開始 天笠啓祐
■新・買ってはいけない 筋肉ついても体に悪い。合成甘味料が入っている「プロテイン」には注意 渡辺雄二
■花巻の風09 まちの活性化のため積極的に活動する若者たち
高校生心のグループ「はなふーぷ」代表の伊藤千織さん、
人材育成めざす「ハナレヤ」代表の内田祐貴さん 写真・文/北山 公路
■なぜこのタイミング? ドイツ国内の評価は? メルケル氏、引退直前の「フェミニスト宣言」 田口理穂
■メディアウオッチ
・岸田新政権発足、党人事や内閣の顔触れを新聞社説はどう捉えたか
「信頼回復」を疑問視 臺宏士
■【提携連載企画】双葉病院置き去り事件11 報告をスルーした自衛隊幹部たち Tansa 中川七海
■自由と創造のためのレッスン 「第三次産業革命」は起こらなかった 廣瀬純
■経済私考 佐々木実
■松崎菊也の無責任架空対談(イラストレーション/石倉直樹)
■きんようぶんか 本・映画・音楽・舞台・TVドキュメンタリー・TV批評・本箱
■橋本勝の風刺画報
■言葉の広場、金曜川柳、イラストレーション、論考
■黒風白雨「『ダーバン宣言』から20年」 宇都宮健児
■ヒラ社長が行く 植村隆
■読者会から
■市民運動から講演・映画・音楽イベントの情報案内板
■金曜日から、編集長後記、『週刊金曜日』からのお知らせ
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<> 2021.10.15
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【1】注目の記事
【2】編集長コラム
【3】次号予告
【4】近刊のご案内
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【1】注目の記事
■中島岳志責任編集・もう一隻の船を出すために
【第三回】野党共闘を探る
次の衆議院選挙の「選択肢は、はっきりしている」と、山本太郎・れいわ新選組代表は言う。約9年にわたる安倍・菅内閣と中身が一緒の岸田新内閣を倒すことだ。れいわ新選組と、「もう一隻の船」について考える。
●山本太郎・れいわ新選組代表に聞く
岸田内閣を倒す「いま、政権を入れ替えなければ社会が壊れる」
●渡辺てる子・れいわ新選組衆院選公認候補予定者に聞く
「当事者ファーストで声をすくいあげる」
これまで社会の中で、「自分たちは力がないと思わされてきた人たち」が立ち上がり、そうした声を政治に反映させようとしてきたのが、れいわ新選組だ。「当事者ファースト」の活動をつむいできた、れいわ新選組の渡辺てる子さんに話を聞いた。
●「野党共闘」のドラマは終わっていない
山本太郎氏の立候補する選挙区めぐる試行錯誤
畠山理仁
れいわ新選組の山本太郎代表が、きたる衆議院選挙で東京8区からの出馬をいったんは表明。しかし、直後からさまざまな動きが出て、事態は一変。野党共闘の試行錯誤が続く
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■年間企画3・11から10年〈見えない化〉に抗う第7回
総選挙 エネルギー政策の岐路
世界史上例のない原子力災害を経験した「3. 11」から10年、政権選択を問う第49回衆議院選挙が事実上スタートした。大きな政策的争点の一つは、2050年までのカーボンニュートラル(温室効果ガス排出実質ゼロ)を「原発を活用しつつ実現する」か、「原発に依存せず実現する」かというエネルギー政策だ。自民・公明政権は、「3.11」から三度目の改定となる「第6次エネルギー基本計画」を近く閣議決定する。原発については「必要な規模を持続的に活用していく」ことが基本方針だ。
一方、野党第1党の立憲民主党は10月1日、政権を獲得した際に実行する「政権公約」として「原発に依存しないカーボンニュートラル」を発表した。原発を中心に主要点を比較したのが下の図である。脱原発か、原発活用か──。投票所での私たちの選択がそれを決める。
●非現実的な原発20?22%の政府案核燃サイクルなど問題先送り
佐藤和雄
政府の「第6次エネルギー基本計画」は、これまでとは違い、はるかに重い課題を背負っている。菅義偉政権が2020年10月に打ち出した「2050年までのカーボンニュートラル」への道筋を描かなければならなかったからだ。産業界は、それを理由に原発の新増設や建て替えを強く要望。一方、与党は衆議院選挙を考えると原子力災害被災地などからの反発は避けたい。さまざまな配慮から計画は、原発については非現実的な数字が示された一方で、核燃料サイクル政策などの根本的課題は先送りされたままだ。
●原発ゼロでカーボンニュートラルは可能
松原弘直
政府の第6次エネルギー基本計画は、原発の維持・活用によって2050年の温室効果ガス排出実質ゼロ(カーボンニュートラル)を目指す内容となっている。原発に頼らず、カーボンニュートラルを実現する道筋はありえるのか。研究者らがメンバーとなり脱原発社会を構築するための具体的な政策を提言している「原子力市民委員会」の原発ゼロ行程部会長が解説する。
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【2】 編集長後記
この号が発売されるその前日に衆議院は解散をして、総選挙に突入だ。校了作業に追われるきょうは、衆議院の代表質問が行なわれた。
岸田文雄首相、何をしたいのかよくわからない。所信表明演説では「分配」を12回使ったそうだ。総裁選でその一環として金融資産への課税強化策を示し注目されたが、所信表明演説では言及なし。代表質問で「成長と分配の好循環」をどう始めるのか、枝野幸男立憲民主党代表に問われても、「成長も分配も」が基本スタンスだと語るばかり。
そのくせ、「六重苦と言われた」“悪夢の民主党”を持ち出すことだけは忘れなかった。今週号の山本太郎れいわ新選組代表と中島岳志編集委員の対談中で中島編集委員が語った一言、「岸田さんが一貫しているのはぶれること」が言い得て妙だ。
さあ、これから選挙で街は騒がしくなる。そういえば、休止していた本誌のある読書会が再開する話も聞いた。コロナで人混みに出るのが私はまだ怖いが、そろそろ動きだすころか。(小林和子)
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【3】2021年10月22日(1350)号予告
【特集】2021総選挙の争点 Part1 選択的夫婦別姓
●多様な家族に対応できる国会に 「選択的夫婦別姓・全国陳情アクション」井田奈穂事務局長インタビュー
●反対派の主張を家族法研究者が論破 二宮周平
【特集】最高裁を裁く
●衆議院選挙で実施される国民審査 強制的夫婦同姓制度は合憲か違憲か「個人の尊厳」の軽重が根底に 佐藤和雄
●50年変わらない6:4:5の比率 西川伸一
●最高裁の違憲立法審査権行使 なんでそんなにやる気がないの?
“Why is the Japanese Supreme Court so reluctant to exercise the power of judical review?“
デイビッド・ロー 翻訳:本田雅和
【ぶんか】●歓喜へのフーガ
「日本では声をあげないのはなぜ?」 当事者参加で社会的養護の改革目指す
今回のお相手 粟津美穂さん IFCAエグゼクティブ・ディレクター 聞き手 崔善愛
【健康】●ええっ!? 化粧品にも有機フッ素化合物!
あなたのファンデーションは大丈夫? 植田武智
【提携連載企画】●双葉病院置き去り事件 126日間で25人、約3カ月で45人が死亡
Tansa 中川七海
【たとえば世界でいま】●ドイツ
【メディア】●メディアウオッチ 小池 モナ
【きんようぶんか・本】
●『彼岸花が咲く島』 長瀬海
●『「非モテ」からはじめる男性学』 澁谷知美
●『コロナ時代の選挙漫遊記』 武田砂鉄
●『やさしい猫』 織田朝日
●『増補新版 風よ鳳仙花の歌をはこべ』 太田明日香
●『ヒロシマを暴いた男 米国人ジャーナリスト、国家権力への挑戦』
藤澤志穂子
【きんようぶんか・映画】
●『モーリタニアン 黒塗りの記録』 さこうますみ
●『グレタ ひとりぼっちの挑戦』 中村富美子
【きんようぶんか・音楽】
●『paso a paso』DIAMANTES 藤田正
【きんようぶんか・】
●TVドキュメンタリー 10月22日?放映作品から ワタナベ=アキラ
【強力連載】
●それでもそれでもそれでも|齋藤陽道
●風速計|田中優子
●金曜アンテナ
●今週のジェンダー情報
●半田滋の新・安全保障論
●政治時評|榎本順一
●経済私考|浜矩子
●言葉の広場/論考
●さらん日記
●STOP!9条改憲 高田健
●猫様|想田和弘
●話の特集|矢崎泰久、中山千夏、松元ヒロ、小室等
●読者会から
●きんようびのはらっぱで
●ヒラ社長が行く|植村隆
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【4】近刊のご案内 http://www.kinyobi.co.jp/publish/index.php
★追悼 石牟礼道子 毒死列島 身悶えしつつ
石牟礼道子 田中優子 高峰武 宮本成美 1000円+税 A5判並製・104頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002593.php
『苦海浄土 わが水俣病』などの作品で知られる作家の石牟礼道子さんが2018年2月10日に亡くなった。『週刊金曜日』立ち上げ時の編集委員でもあった石牟礼さんと現編集委員の田中優子さんの対談を中心にブックレット化。
★日中戦争から80年 加害の歴史に向き合う
『週刊金曜日』編 1000円+税 A5判並製 136頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002464.php
今年は、日中全面戦争開始から八〇年。侵略戦争への深い反省から始まったはずの戦後はいま、大きな危機に直面している。歴史歪曲主義者の安倍晋三首相はふたたび「戦争国家」への道を暴走し、民主主義そのものが崩壊させられようとしている。私たちは、あらためてアジア太平洋戦争の実相をみつめ、いまと将来のために加害の事実を振り返り、向き合う姿勢が必要だ。本ブックレットは日中戦争開始から八〇年となる二〇一七年七月から一〇月の各月一回、「日中戦争80年共同キャンペーン実行委員会」が企画した学習会の内容を再録したもの。
┃Kindle版┃原発の来た町──原発はこうして建てられた/伊方原発の30年
斉間満:著 Kindle 購入価格:700円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002524.php
「安全」であれば原発はよい、とは言えない。原発の建設や運転の過程ではさまざまな「暴力」が吹き荒れ、またカネの力によって人々の心や生活を傷つけ、踏みにじってきた。
著者の斉間満さん(2006年10月17日永眠)は、伊方原発の誘致話が表面化して以降、自らの一生をかけてこの問題に取り組んできた。新聞記者として、一人の住民として、裁判の原告として長い長い闘いだった。
この書籍は、斉間満さんが2002年5月、南海日日新聞社から刊行した著書『原発の来た町─原発はこうして建てられた/伊方原発の30年』を元に新たに編集した新版。伊方原発のためになにが起きたかを知ることは、日本のエネルギー政策の今後を考えるために必要だ。
【目次】
はじめに
まえがき(小出裕章)
【年表】伊方原発をめぐる動き
1.原発はこうして建てられた
2.安全協定無視の3号炉増設
3.出力調整試験
4.伊方原発のいま
5.原発と地域
あとがき
【筆者紹介】
斉間 満(さいま みつる・1943年生)
伊方原発建設当初、地方紙の記者として取材したのが伊方原発との関わりの始め。取材していく中で地元にあるローカル紙が原発の危険性に少しも触れないことに疑問を感じて焦りを覚える。経験も知識も資金も貧しい中ではあったが、地元で原発を批判していく必要を強く感じて一九七五年「南海日日新聞社」を立ちあげる。以来一貫して原発反対と匿名報道を貫き、伊方町を含む周辺の町や八幡浜市の人々に原発の危険性を伝え続けてきた。
伊方原発二号炉設置許可取消裁判は、本人訴訟として起こされたが、原告の1人に加わり23年間法廷で闘った。しかし、2000年12月判決の4日前に持病の心臓病が原因で脳梗塞を発病し、左半身不随車椅子生活の身となる。現在施設に通いながらリハビリに励む傍ら、原発を止めるまで南海日日新聞を発行し続けることが自分のできる反原発運動であると考え、同じ原告、反原発の仲間であり社員の一人である近藤誠さんの助けを得ながら残された右手でワープロを打つ日々である。
2006年10月17日永眠。
┃Kindle版┃マイナンバー
明石昇二郎:著 Kindle 購入価格:500円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002448.php
「マイナンバー」の通知が始まった2015年10月から2年が経った。だが、便利になるどころか、さまざまな不具合が生じている。問題点を洗い直すとともに、「マイナンバー」によって余計な負担を強いられる市民一人ひとりが自衛策を考える上での"処方箋"を提供する。
┃Kindle版┃バラ色のひきこもり
勝山実:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002203.php
「ひきこもり」というと、白い目で見られがち。
でも、当事者が日々、どんな思いで暮らしているのか、
その声が伝わることはほとんどありません。
高校3年生から45歳の今まで、ひきこもりを続ける
自称「ひきこもり名人」の勝山実さんに、
なぜにひきこもり続けるのか、
自身のひきこもり生活の極意を書いてもらいました。
┃Kindle版┃何がどうして発達障害
司馬理英子:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002011.php
自分では気をつけているつもりなのに、「うっかり」ミスばかり。
時間やお金の管理も超苦手。
やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、何から手をつけたら……?
あの人ってなんでいつもいい加減なの!
スケジュールどおり仕事ができないし、融通も利かないし、
人の気持ちをわかろうともしない。社会人失格なんじゃないの?
本書は発達障害という切り口で、そんな悩みに迫ります。
近ごろメディアで取り上げられることの多い発達障害ですが、
肝心なのは周囲の対応であることは、あまり知られていません。
自分(あるいは相手)の言動に悩んだら、本書をひもといてみてください。
きっとそれまでとは違った視点で、
自分や相手のことを見つめられるようになりますよ。
┃Kindle版┃エシカルに暮らすための12条 地球市民として生きる知恵
古沢広祐(ふるさわ・こうゆう):著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002859.php
最近よく耳にする「エシカル」という言葉。
エコやオーガニックとちょっと似ていますが
生産者の人権や労働環境、商品生産の背景まで考慮する点が違います。
本書がグローバル化によって地球のすみずみにまで広がった生産・消費のつながりを
改めて考えるきっかけになればいいなと思います。
【『エシカルに暮らすための12条』目次】
はじめに
第1条 グリーン(環境)からエシカル(社会)へ
第2条 ファッションだってエシカルに
第3条 鰻を食べて大丈夫かな? 水産物こそエシカルでありたい
第4条 有機=エシカル? オーガニック認証への問い直し
第5条 森のエコラベル
第6条 動物福祉─アニマルウェルフェア 先を進む世界の動向
第7条 町ぐるみでエシカルめざす フェアトレードタウンの広がり
第8条 過熱するペットビジネス 輸入ペットの動向にも注意!!
第9条 日本にもある現代の奴隷制度
第10条 つくる責任・つかう責任 SDGsのゴール12
第11条 銀行・投融資を変えるエシカルなお金って?
第12条 『バナナと日本人』のその後
補論 日本でのエシカルの広がり──エシカル通信簿、ブラック企業大賞、地方での展開
【著者略歴】
古沢広祐(ふるさわ・こうゆう)
1950年生まれ。國學院大學経済学部教授、NPO「環境・持続社会」研究センター代表理事。著書に『みんな幸せってどんな世界』(ほんの木)、『食べるってどんなこと? あなたと考えたい命のつながりあい』(平凡社)、『地球文明ビジョン』(日本放送出版協会)、共著に『フェアトレードビジネスモデルの新たな展開』(明石書店)など。関連するトピック情報として、サステナブル・ブランドジャパン(SB-J)ネットサイト(http://www.sustainablebrands.jp/)で連載コラムを掲載しています。
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