国民投票法案の動き2007.4.11
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007041101000693.html
2007年4月11日 20時36分 東京新聞
国民投票法案12日採決 与党、衆院特別委で
自民、公明両党は11日午後の衆院憲法調査特別委員会の理事懇談会で、憲法改正手続きを定める国民投票法案を12日の委員会で採決するとの執行部方針に基づき、12日の委員会開催を提案した。野党側は「審議が十分尽くされていない」と反発したが、中山太郎委員長が職権で開催を決めた。
与党側は委員会採決に続き、13日の衆院本会議で可決、参院に送付する方針。
一方、民主党との共同修正実現に望みをつなぐ同特別委自民党理事は、与党と民主党の修正案一本化を目指し、民主党理事と断続的に協議を続けた。だが、双方の執行部は「これ以上の譲歩は難しい」との姿勢を崩しておらず、一本化は困難な情勢だ。
民主、社民、国民新の野党3党は11日夕の国対委員長会談で採決に強く反対する方針をあらためて確認、具体的な対応は12日の与党側の対応をみて判断することを決めた。共産党は特別委に出席し採決に反対する考え。
(共同)
http://www.labornetjp.org/news/2007/411k レイバーネット日本
国民投票法案の強行採決が迫る中で国会前で集会
憲法改悪のための国民投票法案が衆議院で強行採決が迫っている11日昼休み、審議が行われる国会前で「憲法と人権の日弁連をめざす会」の弁護士たちとリレーハンストを続ける9条改憲阻止の会が集会を開き、約300人が参加した。
弁護士で9条改憲阻止の会のメンバーでもある葉山岳夫さんは、イラクに自衛隊を派遣して言う現状は戦前の満州事変お変わらない時勢だ。国民投票法が通れば、教員や公務員は憲法改悪に反対運動をできなくなる。「多数人の誘導」禁止の不によって労働組合の反対運動も違法とされる。「政治の世界では一寸先は闇」と言われるが、60年6月15日以後の運動の爆発的な広がりは岸内閣の退陣まで追い込んだように「一寸先は光」でもある。あらゆる方法で改憲を阻止していこう」と訴えた。
「憲法と人権の日弁連をめざす会」代表の高山新吉代表は、先の日弁連の会長選挙では立候補した3人がそろって「憲法を守る」「9条を守る」と公約した。したがって、私は日本のすべての弁護士2万人を代表して、憲法を守り、国民投票法を阻止するために最後まで闘う。「4月から6月の今の時期に憲法を守るために国民投票法案に反対したことを子供たちに自信を持って語れる自分だろう」。そして、明日の国会を変えようと結んだ。 最後に国会に向かって、憲法改悪反対、自衛隊のイラク派兵反対、自衛隊は即時撤退しろ、国民投票法を撤廃せよ、のシュプレヒコールを力強く行った。
↑ 高山新吉さん「憲法と人権の日弁連をめざす会」代表
この日、午後6時から弁護士会館クレオで集会とその後、銀座へのデモを皆で確認した。
↑ 蔵田計成さん(9条改憲阻止の会)
↑ 日本山妙法寺の僧侶
(引用終わり、アクセス日2007.4.12 0:00)


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