対外戦争に向かう日米同盟・自衛隊の動き-週刊金曜日20090619号

2025年9月20日

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週刊金曜日090619号P18,19より引用。
60年安保改定=日本、韓国、台湾有事、97年新ガイドライン(クリントン・橋本龍太郎)=アジア太平洋有事、05年日米同盟 未来のための変革と再編(小泉・ブッシュ)=全世界規模の派兵。安保条約が改定されずに変質し米軍の全世界展開に自衛隊が組み込まれていく過程がよくまとまっているが、恐ろしい。このまま米国の犬よろしく軍事的なお付き合いに走るのだろうか。
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 (以下週刊金曜日1995.5.24号P15富森叡児より引用)日米安保関係の強化に代わり得るアジアの安全保障構想を提示するといった大きな議論が必要と思われる。(中略)ASEAN諸国、中国、北朝鮮、(韓国、)ロシアまでも含めた多国的な平和構想を具体的、段階的に提示することが出来れば、日米同盟一本槍の路線への対抗軸になり得るだろう。
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読みたい本「日米同盟の正体」孫崎享