#週刊金曜日 2021.5.28目次 原発廃炉

2025年9月13日

20210528,5723_p福島第一原発の廃炉とは何をする工程なのか、法律で定める必要がある。チェルノブイリ・スリーマイル法的定義あり。福島第一原発なし。
大阪市立小学校が松井市長に提言 学校はグローバル経済を支える人材という「商品」を作る工場と化している。久保校長
宮古島へのミサイル部隊 下地前市長千代田CCの買取を求めた。防衛省の不正の土地取引。半田滋
憲法2021自民憲法改正草案 天皇と国と家族に自らをささげる人たちの国にしたい自民党の憲法 田中優子
改憲世論の醸成狙う自民の戦略 高田健 国民民主の山尾氏は改憲反対勢力の分断に協力 次期総選挙で改憲派が2/3獲得するかがポイント。
肯わぬ者からの手紙25山口泉 安倍が200612,国会で自ら原発予備電源の必要性を否定した結果、発生した福一の隠蔽のため東京五輪招致。
西表島に渡った台湾人の歴史 映画「緑の監獄」西亮太 宇多良炭鉱 橋間良子さん
北多摩東京20区読書会今のままでは自公維の安定多数を崩せず、立憲だけ優位、他野党が壊滅。立憲、共産以外の統一名簿で闘う選択肢はないか。
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fujisan目次
内容
■表紙
■それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
■風速計「大好きな国で」 崔善愛
■金曜アンテナ
・入管法“改悪”政府案廃案と名古屋入管ウィシュマさん死亡事件 なお続く入管行政の犯罪性 西中誠一郎
・「LGBTは種の保存に背く」「体は男で女子トイレ」等 相次ぐ自民党議員の差別発言 松岡宗嗣
・加計学園文書不開示裁判で原告敗訴の一審判決 「公文書は誰のものだ!」 片岡伸行
・沖縄で新型コロナウイルス感染拡大、「全国最悪」の状況に 苦悩深まる県民、行政 篠原知恵
■さらん日記
■大阪市立小学校長が松井市長に「提言」オンライン授業の混乱で「胸をかきむしられる思い」永尾俊彦
■政治時評 望月衣塑子
■半田滋の新・安全保障論「宮古島へのミサイル部隊配備の陰で不公正取引」
■【新企画 隣交を考える】 元中国大使・丹羽宇一郎氏に聞く 
平和と政経分離。かけ算で 聞き手・まとめ/古谷 浩一
■【憲法2021】
・コロナ危機を「チャンス」にして改憲に利用する自民党 
感染症拡大は憲法が要請する政策を行なわなかった政府の責任 清末愛砂
・自民党憲法改正草案が目指す国の姿 天皇と国と家族 
そのために自らを捧げる人たちの国にしたい自民党の憲法 田中優子
■STOP! 9条改憲「改憲世論の醸成狙う自民の戦略」 高田健
■6月の原発裁判
■年間企画 3.11から10年 〈見えない化〉に抗う 第5回 廃炉 虚構のロードマップ
・「福島第一原発の廃炉」を法律で定める必要がある 尾松亮
・2051年までの廃炉完了は「現実的に困難である」日本原子力学会委員会が「廃炉」報告 佐藤和雄
・日本原子力学会「廃炉検討委員会」宮野廣委員長に聞く 
「中長期ロードマップ」はまったく本来のロードマップではありません 
■2021年、新型コロナとどう闘うか
・シリーズ医師に聞く─9 池袋大谷クリニック院長 大谷義夫さん 
対策徹底しても感染する第4波のコロナの怖さ
■メディアウオッチ
・大規模接種「架空予約」取材手法をめぐる議論 「不正アクセス」ではなく正当な取材だ 臺宏士
・マリエ氏による性搾取文化の告発をエンタメネタと扱うウェブメディア 
「枕営業」とは性搾取をごまかす言葉 李美淑
■経済私考 浜矩子
■櫂未知子の金曜俳句
■「みどりの食料システム戦略」に見るバイオテクノロジー偏重 天笠啓祐
■【パレスチナ】
・土地収奪の動きを加速化するイスラエル 停戦合意でも終わらないパレスチナ人への人権侵害 山村順子
・空爆下のガザからの報告 侵略と戦争犯罪の歴史 「停戦」後も続く「難民」の再「難民」化 本田雅和 
■肯わぬ者からの手紙「安倍晋三に滅ぼされる国 被曝悪疫殺人五輪の先に」 山口泉
■西表島に渡った台湾人の歴史に迫る『緑の牢獄』の奥深さ
・複雑で重層的な生を丁寧に映し出した映画 西亮太
・黄インイク監督インタビュー 映画と書籍、その2つを同時期に完成できた原動力は? 
■松崎菊也の無責任架空対談(イラストレーション/石倉直樹)
■『ペトルーニャに祝福を』監督 テオナ・ストゥルガル・ミテフスカさんに聞く 
「魔女狩り」さながらの実在事件モチーフに、家父長的社会に一石を投じる さこうますみ
■きんようぶんか 本・映画・音楽・美術・TVドキュメンタリー
■言葉の広場、金曜川柳、イラストレーション、論考
■橋本勝の風刺画報
■ヒラ社長が行く 植村隆
■読者会から
■市民運動から講演・映画・音楽イベントの情報案内板
■金曜日から、編集長後記、『週刊金曜日』からのお知らせ
■猫様 想田和弘

<>  2021.5.28

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 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】次号予告
 【4】近刊のご案内

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【1】注目の記事

■3.11から10年〈見えない化〉に抗う
【第5回】廃炉虚構のロードマップ

政府と東京電力は2011年12月、「福島第一原発の廃止措置等に向けた中長期ロードマップ」を策定し、「30年から40年後」の廃炉完了を目標に掲げてきた。ロードマップ、すなわち工程表は現在5回目の改訂版となるが、その目標は変わっていない。汚染処理水の海洋放出も「廃炉に不可欠なデブリの取り出し、廃棄物の一時保管などのためには、敷地内にこのままタンクを増やし続けることができません」「廃炉の時にはタンクをなくすことが必要です」と説明されている。
だが、東電も政府も、どのような状態になれば「廃炉完了」と言えるのか、明確な像を示したことは一度もない。
最も難しい核燃料デブリの取り出しが完了できる見通しは、まったく立っていない。使用済み燃料プールからの核燃料の取り出しは、すでに当初の目標から10年遅れている。現実を直視すれば、「30年から40年で廃炉」というのは、政治的スローガンとしか響かない。まったくの虚構である。廃炉作業に伴い、膨大な放射性廃棄物が生まれる。作業員の被曝も懸念される。
事故から10年を経た今こそ、私たちは、廃炉の「最終形」とそれに至るプロセスについて、真剣に議論を始めなければならない。

●「福島第一原発の廃炉」を法律で定める必要がある 尾松亮

福島第一原発の「廃炉」には「30?40年かかる」と言われてきた。東電と政府の工程表に従えば、現在も「2051年までの終了」を目指す作業が進められている。しかし、事故から10年経過した今なお、「どんな状態を達成したら福島第一原発の廃炉完了なのか」は決まっていない。事故が起きた原発の「廃炉完了要件」と、その「完了状態」に向けたプロセスの安全性を、法律や規則でどのように定めることができるのか。メルトダウン事故を起こしたスリーマイル原発とチェルノブイリ原発という二つの先例から探る。

●2051年までの廃炉完了は「現実的に困難である」
日本原子力学会委員会が「廃炉」報告 佐藤和雄

原子力と放射線の平和利用に関する「日本で唯一の総合的な学会」である日本原子力学会。学会が設置した「福島第一原発廃炉検討委員会」が昨年7月、中間報告を発表し、小さくない反響を巻き起こした。政府と東京電力が掲げる「30年から40年後の廃炉完了」という目標に対し、「現実的に困難であると考えられる」と明言したからだ。中間報告は、政府と東電の廃炉に向けた「中長期ロードマップ」が、「虚構」にほかならないことを明らかにしている。

●日本原子力学会「廃炉検討委員会」宮野廣委員長に聞く
「中長期ロードマップ」はまったく本来のロードマップではありません

日本原子力学会の「福島第一原発廃炉検討委員会」はなぜ「現実的には困難」という結論をあえて提示したのか。中間報告をまとめた責任者に聞く。

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【2】 編集長後記

 久々に胸にストンと落ちる言葉だった。今週号、大阪市立小学校長が松井一郎市長に宛てた「大阪市教育行政への提言」だ。そういうと難しく聞こえてしまうが、現場の教員にとっては当たり前のことを言っているにすぎないのではないか。その当たり前のことを現場の教員が口にできない、あるいはたとえ声に出しても、教育委員会や社会が取りあわなくなってしまったことが問題なのだろう。

 教育はだれでも自分の体験をもとに「そもそも論」を語ることができる。教育委員会制度が変わってから、一家言ある首長や国の介入がまかり通るようになってしまったことも事態を深刻にしている。

 ある編集部員が情報をつかんだが、やむを得ない事情があって大阪に飛ぶことができない。ルポライターの永尾俊彦さんに連絡をとった。永尾さんはすでにこの件はご存じだったので話は早い。

 世の中が多少変わっても、人間の育ちに必要なものはそう大きく変わることはないだろう。勇気ある提言を今後に繋いでいきたい。(小林和子)

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【3】2021年6月4日(1331)号予告

【特集】水俣 「公式発見」65年のいま
●ある老漁師の話
●私が伝えたいことは正義ではなくて 正義との間に生まれる葛藤だ 水俣病センター相思社の日々 永野三智
●入管法改悪反対の現場で 水俣病患者のたたかいに思いをよせる
人間でありつづけるために 木村友佑

【国会】やっぱり危ない「重要土地等・調査規制法案」
衆院内閣委員会の審議で浮かび上がったもの 佐藤和雄/片岡伸行/渡部睦美

【国際】●新龍中国「パイナップルの次は何?」 米中新冷戦の中の台湾 本田善彦

【差別】●ネットヘイト訴訟で 東京高裁が画期的判決
差別を許さない仲間が増えることを信じた子と母の思い 写真/中山和弘 文/中村一成

【教育】●一括請求のルーツは“闇の中”
若者から搾取する「日本学生支援機構」
(連載“日の丸ヤミ金”奨学金 第3回) 三宅 勝久

【メディア】●メディアウオッチ 臺 宏士/岩本 太郎

【くらし】●新・買ってはいけない 
グリンピース缶の青々は着色料で作られています 沢木みずほ

【健康】日焼け止め化粧品の選び方2021年版
子どもの日焼け止め化粧品で性徴に乱れ 植田武智

【国際】●チリ、「脱新自由主義」の新憲法起草に動く
ジェンダー平等の制憲会議を開設 伊高 浩昭

【きんようぶんか・本】
●『シブヤで目覚めて』 長瀬海
●『テスカトリポカ』 永田希
●『オリンピック 反対する側の論理 東京・パリ・ロスをつなぐ世界の反対運動』 武田砂鉄

【きんようぶんか・映画】
●『愛について語るときにイケダの語ること』 森達也

【きんようぶんか・音楽】
●星野源「不思議」 相田冬二

【きんようぶんか・TVドキュメンタリー】
●6月4日?放映作品から ワタナベ=アキラ

【強力連載】
●それでもそれでもそれでも|齋藤陽道
●風速計|雨宮処凛
●ジェンダー情報|小川たまか
●凱風快晴ときどき曇り|内田樹
●金曜アンテナ
●政治時評|西川伸一
●言葉の広場/論争
●犬が王様を見て、何が悪い? 四方田犬彦
●さらん日記 
●黒風白雨|宇都宮健児
●話の特集|矢崎泰久、中山千夏、松元ヒロ、小室等
●編集委員から
●ヒラ社長が行く|植村 隆

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 【4】近刊のご案内  http://www.kinyobi.co.jp/publish/index.php

★追悼 石牟礼道子 毒死列島 身悶えしつつ
石牟礼道子 田中優子 高峰武 宮本成美 1000円+税 A5判並製・104頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002593.php

『苦海浄土 わが水俣病』などの作品で知られる作家の石牟礼道子さんが2018年2月10日に亡くなった。『週刊金曜日』立ち上げ時の編集委員でもあった石牟礼さんと現編集委員の田中優子さんの対談を中心にブックレット化。

★日中戦争から80年 加害の歴史に向き合う

『週刊金曜日』編 1000円+税 A5判並製 136頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002464.php

今年は、日中全面戦争開始から八〇年。侵略戦争への深い反省から始まったはずの戦後はいま、大きな危機に直面している。歴史歪曲主義者の安倍晋三首相はふたたび「戦争国家」への道を暴走し、民主主義そのものが崩壊させられようとしている。私たちは、あらためてアジア太平洋戦争の実相をみつめ、いまと将来のために加害の事実を振り返り、向き合う姿勢が必要だ。本ブックレットは日中戦争開始から八〇年となる二〇一七年七月から一〇月の各月一回、「日中戦争80年共同キャンペーン実行委員会」が企画した学習会の内容を再録したもの。

┃Kindle版┃原発の来た町──原発はこうして建てられた/伊方原発の30年

斉間満:著 Kindle 購入価格:700円

「安全」であれば原発はよい、とは言えない。原発の建設や運転の過程ではさまざまな「暴力」が吹き荒れ、またカネの力によって人々の心や生活を傷つけ、踏みにじってきた。
 著者の斉間満さん(2006年10月17日永眠)は、伊方原発の誘致話が表面化して以降、自らの一生をかけてこの問題に取り組んできた。新聞記者として、一人の住民として、裁判の原告として長い長い闘いだった。
 この書籍は、斉間満さんが2002年5月、南海日日新聞社から刊行した著書『原発の来た町─原発はこうして建てられた/伊方原発の30年』を元に新たに編集した新版。伊方原発のためになにが起きたかを知ることは、日本のエネルギー政策の今後を考えるために必要だ。

【目次】
はじめに
まえがき(小出裕章)
【年表】伊方原発をめぐる動き
1.原発はこうして建てられた
2.安全協定無視の3号炉増設
3.出力調整試験
4.伊方原発のいま
5.原発と地域
あとがき

【筆者紹介】
斉間 満(さいま みつる・1943年生)
 伊方原発建設当初、地方紙の記者として取材したのが伊方原発との関わりの始め。取材していく中で地元にあるローカル紙が原発の危険性に少しも触れないことに疑問を感じて焦りを覚える。経験も知識も資金も貧しい中ではあったが、地元で原発を批判していく必要を強く感じて一九七五年「南海日日新聞社」を立ちあげる。以来一貫して原発反対と匿名報道を貫き、伊方町を含む周辺の町や八幡浜市の人々に原発の危険性を伝え続けてきた。
 伊方原発二号炉設置許可取消裁判は、本人訴訟として起こされたが、原告の1人に加わり23年間法廷で闘った。しかし、2000年12月判決の4日前に持病の心臓病が原因で脳梗塞を発病し、左半身不随車椅子生活の身となる。現在施設に通いながらリハビリに励む傍ら、原発を止めるまで南海日日新聞を発行し続けることが自分のできる反原発運動であると考え、同じ原告、反原発の仲間であり社員の一人である近藤誠さんの助けを得ながら残された右手でワープロを打つ日々である。
 2006年10月17日永眠。

┃Kindle版┃マイナンバー

明石昇二郎:著 Kindle 購入価格:500円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002448.php

「マイナンバー」の通知が始まった2015年10月から2年が経った。だが、便利になるどころか、さまざまな不具合が生じている。問題点を洗い直すとともに、「マイナンバー」によって余計な負担を強いられる市民一人ひとりが自衛策を考える上での"処方箋"を提供する。

┃Kindle版┃バラ色のひきこもり

勝山実:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002203.php

「ひきこもり」というと、白い目で見られがち。
でも、当事者が日々、どんな思いで暮らしているのか、
その声が伝わることはほとんどありません。
高校3年生から45歳の今まで、ひきこもりを続ける
自称「ひきこもり名人」の勝山実さんに、
なぜにひきこもり続けるのか、
自身のひきこもり生活の極意を書いてもらいました。

┃Kindle版┃何がどうして発達障害

司馬理英子:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002011.php

自分では気をつけているつもりなのに、「うっかり」ミスばかり。
時間やお金の管理も超苦手。
やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、何から手をつけたら……?

あの人ってなんでいつもいい加減なの!
スケジュールどおり仕事ができないし、融通も利かないし、
人の気持ちをわかろうともしない。社会人失格なんじゃないの?

本書は発達障害という切り口で、そんな悩みに迫ります。
近ごろメディアで取り上げられることの多い発達障害ですが、
肝心なのは周囲の対応であることは、あまり知られていません。
自分(あるいは相手)の言動に悩んだら、本書をひもといてみてください。
きっとそれまでとは違った視点で、
自分や相手のことを見つめられるようになりますよ。

┃Kindle版┃エシカルに暮らすための12条 地球市民として生きる知恵

古沢広祐(ふるさわ・こうゆう):著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002859.php

最近よく耳にする「エシカル」という言葉。
エコやオーガニックとちょっと似ていますが
生産者の人権や労働環境、商品生産の背景まで考慮する点が違います。
本書がグローバル化によって地球のすみずみにまで広がった生産・消費のつながりを
改めて考えるきっかけになればいいなと思います。

【『エシカルに暮らすための12条』目次】
 はじめに
第1条 グリーン(環境)からエシカル(社会)へ
第2条 ファッションだってエシカルに
第3条 鰻を食べて大丈夫かな? 水産物こそエシカルでありたい
第4条 有機=エシカル? オーガニック認証への問い直し
第5条 森のエコラベル
第6条 動物福祉─アニマルウェルフェア 先を進む世界の動向
第7条 町ぐるみでエシカルめざす フェアトレードタウンの広がり
第8条 過熱するペットビジネス 輸入ペットの動向にも注意!!
第9条 日本にもある現代の奴隷制度
第10条 つくる責任・つかう責任 SDGsのゴール12
第11条 銀行・投融資を変えるエシカルなお金って?
第12条 『バナナと日本人』のその後
補論 日本でのエシカルの広がり──エシカル通信簿、ブラック企業大賞、地方での展開

【著者略歴】
古沢広祐(ふるさわ・こうゆう)
1950年生まれ。國學院大學経済学部教授、NPO「環境・持続社会」研究センター代表理事。著書に『みんな幸せってどんな世界』(ほんの木)、『食べるってどんなこと? あなたと考えたい命のつながりあい』(平凡社)、『地球文明ビジョン』(日本放送出版協会)、共著に『フェアトレードビジネスモデルの新たな展開』(明石書店)など。関連するトピック情報として、サステナブル・ブランドジャパン(SB-J)ネットサイト(http://www.sustainablebrands.jp/)で連載コラムを掲載しています。
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