#週刊金曜日 2021.5.21目次 裁判所 青法協任官拒否 修習生罷免事件から50年

2025年9月13日

20210521,5723_p果敢な #違憲審査 行使できる制度改革 司法官僚の人事権を最高裁から取り上げる 最高裁判事の国民審査、解任したい判事の意思表示を判りやすく。
#重要土地調査規制法案 審議入り。刑事罰の要件明示なし。隣人友人の情報提供義務付け、密告社会。戦前の要塞地帯法の再来。基地原発などの監視活動も規制対象。
法案のきっかけ「外国人による基地周辺の土地取得」の立法事実は存在せず
建設アスベスト集団訴訟、最高裁勝訴。スレート瓦の切断など「屋外労働」は救済から外れる。
虚偽とデタラメで有罪にしていく国軍 ビルマ解放の北角裕樹さんインタビュー4千人ほど政治犯で収容されている状況を託され世界に伝える。 
会計検査院が水道、空港、公園、庁舎など民営化(PFI)の問題指摘 PFIは従来型より維持管理費が高額だった(最低106.8%、最高3倍近く)今計算根拠が怪しい 佐々木実
ETV2001 NHK番組改竄(2) 孫請けドキュメンタリージャパンのみに賠償責任が課せられた。#慰安婦 を被害者視点の番組はいまだに放送されない。NHKの現場の蹂躙を発信すべきでした。今はSNS。
デジタル改革関連法案成立東京新聞に注目 マイナンバーシステム構築 地方公共団体情報システム機構(J-LSI)の実態。 NTTコミュニンケーションズ、NTTデータ,NECなどから出向が4割。
コロナ危機を概括2)アルゼンチン失業労働者運動(ピケテロ運動)雇用を求めるのではなく、自律的な生活共同体を各居住地区に構築する運動。賃労働の積極的拒否、個人に支払われる社会保障を居住地区ごとに集団的に管理する方法。マイノリティとの共闘(思想2月号採掘ー採取ロジスティクス岩波、本連載2020.12.25号など参照)最前線に立つ女性たち 廣瀬純
ヒラ社長が行く 娘のへの脅迫殺害予告twの民訴。坂口徳雄弁護士に助けられ、ネット右翼の中年サラリーマンから170万円の賠償金を認められた(20188.3東京地判)
金曜日からラジオの大特集計画。中立を装うTVとは全く違う言論空間。深夜放送の自由度。お薦めの番組を投稿募集。
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fujisan目次
内容
■表紙
■それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
■風速計「五輪と原発とタイタニック」 想田和弘
■金曜アンテナ
・「重要土地調査規制法案」審議入り、市民団体が緊急声明 戦時体制と市民監視が狙い 片岡伸行
・映画『狼をさがして』に右翼が的外れの抗議 横浜の映画館、告訴を検討 伊田浩之
・原発がれき撤去作業員訴訟、札幌地裁は国や東電の責任認めず「形式的な判決」、原告控訴へ 木村嘉代子
・建設アスベスト集団訴訟、最高裁で原告勝訴 屋外労働は救済から外れる 粟野仁雄
■さらん日記
■凱風快晴ときどき曇り「政治的対話の終わり」 内田樹
■政治時評 阿部岳
■ビルマから解放され帰国の北角裕樹さんインタビュー
 「虚偽とデタラメで“政治犯”を有罪にしていく国軍」 渡部睦美
■【特集】裁判所を問う
・これでいいのか! 日本の裁判所 50年前 法曹養成機関で何が? 本田雅和
・「司法に希望はあるのか」 元裁判官による裁判の内情 森野俊彦
・「勝たなければならない裁判で勝てた理由」とは 東海第二原発運転差し止め、同性婚訴訟など「三つの勝因」がありました 佐藤和雄
・23期法曹たちからの提案・提言 梓澤和幸弁護士、杉浦ひとみ弁護士、澤藤統一郎弁護士 
・裁判官の新規任命に往生する裁判所 13年に法曹一元制度を導入した韓国 文聖姫
■経済私考 佐々木実
■【シリーズ】NHK番組改竄事件から20年(2) 番組編集長 永田浩三さんに聞く(下) 
「一審では『弁護団の振り付け』通りだった私」 臺宏士
■花巻の風04 100年先へ。伝統芸能を受け継ぎ残す若者たち 
「神楽馬鹿交流会」を立ち上げた新田綾乃さん、神楽と鹿踊りの両方に打ち込む柏崎圭祐さん 
写真・文/北山 公路
■小説家 星野智幸さんインタビュー 
小説『だまされ屋さん』は「社会が変わる」小さな成功例として書きました
■7月末までの高齢者のワクチン完了はどう考えても無理 垣田達哉
■新・買ってはいけない 「空間除菌」なんてありえない 消費者をだます論に注意 渡辺雄二
■メディアウオッチ
・デジタル改革関連法成立 国家管理強化への不安 東京新聞取材班の精力的報道に注目 臺宏士
・宝島社企業広告「政治に殺される」 ネット画像で補強されたメッセージ 
薙刀の写真がなぜ「タケヤリ」に? 早川タダノリ
■【 提携連載企画 】高齢者狙う新聞販売02全国紙と地方紙で差が出た押し売りへの回答 Tansa
■自由と創造のためのレッスン 「コロナ危機」を概括する(2)
プログラム篇 失業労働者運動と反採掘運動との共闘 廣瀬純
■話の特集 中山千夏、矢崎泰久、小室等、松元ヒロ
■きんようぶんか 本・映画・音楽・TVドキュメンタリー、TV批評、本箱
■ヒラ社長が行く 植村隆
■追悼 若松丈太郎さん
・フクシマに生きる「ひとのあかし」、叙事詩の境地開く 本田雅和
・「私は消えてしまいたい」絶望と静かな怒り 藍原寛子
■言葉の広場、金曜川柳、イラストレーション、論考
■読者会から
■市民運動から講演・映画・音楽イベントの情報案内板
■金曜日から、編集長後記、『週刊金曜日』からのお知らせ

<>  2021.5.21(修正版)
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 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】次号予告
 【4】近刊のご案内
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【3】昨日お送りしたメールニュースでは次号予告が先週のままとなっておりました。差し替えてお送りいたします。

【1】注目の記事

■裁判所を問う

●これでいいのか! 日本の裁判所
50年前法曹養成機関で何が?
本田雅和

●「司法に希望はあるのか」
元裁判官による裁判の内情 森野俊彦

司法修習23期の裁判官は60人ほど。ただ、青法協裁判官部会、全国裁判官懇話会、日本裁判官ネットワークいずれにも積極的に参加し、裁判所の内外で発言を続けた裁判官は、森野俊彦氏しかいない。裁判官の世界のなかで「少数派」を貫いた森野氏は、4月24日に開催された『司法はこれでいいのか。』出版記念集会に、「はたして司法に希望はあるのか」と題した文章を寄せた。森野氏の了解を得て、ここに掲載させていただく。

●東海第二原発運転差し止め、同性婚訴訟など「三つの勝因」がありました 佐藤和雄

4月24日の『司法はこれでいいのか。』の出版記念イベントでは、「東海第二原発運転差し止め訴訟」「同性婚訴訟」「建設アスベスト訴訟」などを担当した弁護士が「具体的事件を通じて司法の希望を語る」というテーマで登壇した。話の中で筆者が特に気になったのは、「なぜ裁判で勝てたのか」という弁護士たちの自己分析だ。裁判を通じて社会を変えていこうと取り組んでいる人たちへのヒントになればとの思いから、「三つの勝因」を報告する。

●23期法曹たちからの提案・提言
弁護士をやって苦労し血と涙を流し、同僚の中で尊敬を受けた人だけが裁判官になる─それを真の意味での法曹一元と呼ぶ/梓澤和幸弁護士
がんじがらめにされた裁判官─「戦災資料センターに行きたいと思ったが止められた」と元最高裁判事は語った/杉浦ひとみ弁護士

「司法はこれでいいのか」集会では、50年前、最高裁による「裁判官の良心」への弾圧と闘った23期生の弁護士や彼らと仕事を共にしてきた若手弁護士らから、司法制度改革に向けたさまざまな提案や意見が出された。そのうち3人の発言者の提案・提言を再取材もふまえて、要旨を紹介する。

●果敢な違憲審査権行使できる制度改革を 澤藤統一郎弁護士

「裁判官の良心」に訴える弁論活動は多くの弁護士が日々尽力していることではあるが、それだけでは「あるべき姿の司法」は実現できてこなかった。集会で総合司会を務めた澤藤統一郎弁護士に改めて「どうすればよいか」を語ってもらった。

●裁判官の新規任命に往生する裁判所
13年に法曹一元制度を導入した韓国 文聖姫

韓国では2011年7月の法院(裁判所)組織法改正により、弁護士等(少数ながら検事も含む)の実務経験者の中から年間約100人程度の裁判官を新規に任命する法曹一元制度が13年から導入された。韓国の裁判官は約2500人。司法改革の一環として導入された同制度の現状は?

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【2】 編集長後記

「2015年に成立した安保法制は憲法違反」として全国各地で提起された訴訟。これまで地裁、高裁、いずれにおいても憲法判断は回避されてきた。原告7699人、代理人弁護士1685人の安保法制違憲訴訟全国ネットワーク代表の寺井一弘弁護士とともに同訴訟を闘っている伊藤真弁護士は、今週号の特集でとりあげている集会でも、同訴訟の現状を報告されていた。

 伊藤弁護士は集会の中で日本の最高裁判所大ホールに置かれた女神「テミス」像について興味深い指摘をされていた。女神は左手に天秤、右手に剣を持つ。最高裁の女神は(諸外国の女神像と逆で)剣を天秤よりも高く掲げている。これでは「力」が「公平・平等」に勝ることになってしまうのではないか、と。

 最高裁のサイトをみると、剣は「力」ではなく「公平な裁判によって正義を実現するという強い意志」を表すのだという。ならば実際の裁判において、テミス像のように堂々と「強い意志」を、裁判官の方々は示されてはどうだろうか。(小林和子)
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【3】2021年5月28日(1330)号予告

【特集】廃炉 虚構のロードマップ
3・11から10年 〈見えない化〉に抗う(5)
●「福島第一原発の廃炉」を法律で定める必要がある
スリーマイル、チェルノブイリに学ぶ「事故炉廃炉」の法的定義 尾松亮
●日本原子力学会「廃炉検討委員会」の宮野廣委員長に聞く 佐藤和雄

【新企画】
●隣交を考える 元中国大使・丹羽宇一郎氏に聞く 古谷浩一

【憲法】
国民投票法案成立をなぜ急ぐのか
●憲法下の緊急事態宣言と憲法を超える緊急事態条項は別物 清末愛砂
●自民党憲法改正草案に見える国の姿 田中優子

【コロナ】●対策を徹底しても感染する第4波のコロナの怖さ
2021年、新型コロナとどう闘うか シリーズ医師に聞く 大谷義夫さん

【食】●「みどりの食料システム戦略」に見るバイオテクノロジー偏重 天笠啓祐

【ぶんか】
『緑の牢獄』の奥深さ 西表島に渡った台湾人の人生を追った
●複雑で重層的な生を丁寧に映し出した映画 西 亮太
●映画と書籍、その2つを同時期に完成できた原動力は?
黄インイク監督インタビュー

【きんようぶんか・本】
●『nigger ディック・グレゴリー自伝』 藤田正

●『理不尽ゲーム』 高原到

●『男性性の探究』 澁谷知美

●『原子力の精神史 〈核〉と日本の現在地』『核と放射線の現代史 開発・被ばく・抵抗』 山岡淳一郎

●『夷俘の叛逆』 渡部義弘

●『話そう 選ぼう いばらきの未来 いばらき原発県民投票の会報告書』薄井崇友

【きんようぶんか・映画】
●『のさりの島』 田沢竜次

【きんようぶんか・音楽】
●『ノーノーボーイ』 松村 洋

【きんようぶんか・美術】
●マーク・マンダース─マーク・マンダースの不在 アライ=ヒロユキ

【きんようぶんか・インタビュー】
●『ペトルーニャに祝福を』 テオナ・ストゥルガル・ミテフスカ監督に聞く
さこうますみ

【きんようぶんか・TVドキュメンタリー】
●5月28日?放映作品から ワタナベ=アキラ

【提携連載企画】●高齢者狙う新聞販売03
「販売所の活力を奪う」と抵抗する日本新聞協会 Tansa

【メディア】●メディアウオッチ 李美淑/臺宏士

【強力連載】
●それでもそれでもそれでも|齋藤陽道
●風速計|崔善愛
●金曜アンテナ
●6月の原発裁判
●半田滋の新・安全保障論
●政治時評|長谷川綾
●経済私考|浜矩子
●STOP!9条改憲 高田健
●言葉の広場/論考
●肯わぬ者からの手紙|山口 泉
●櫂未知子の金曜俳句
●松崎菊也の無責任架空対談
●猫様|想田和弘
●さらん日記
●俺と写真|本多勝一
●ヒラ社長が行く|植村隆

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 【4】近刊のご案内  http://www.kinyobi.co.jp/publish/index.php

★追悼 石牟礼道子 毒死列島 身悶えしつつ
石牟礼道子 田中優子 高峰武 宮本成美 1000円+税 A5判並製・104頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002593.php

『苦海浄土 わが水俣病』などの作品で知られる作家の石牟礼道子さんが2018年2月10日に亡くなった。『週刊金曜日』立ち上げ時の編集委員でもあった石牟礼さんと現編集委員の田中優子さんの対談を中心にブックレット化。

★日中戦争から80年 加害の歴史に向き合う

『週刊金曜日』編 1000円+税 A5判並製 136頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002464.php

今年は、日中全面戦争開始から八〇年。侵略戦争への深い反省から始まったはずの戦後はいま、大きな危機に直面している。歴史歪曲主義者の安倍晋三首相はふたたび「戦争国家」への道を暴走し、民主主義そのものが崩壊させられようとしている。私たちは、あらためてアジア太平洋戦争の実相をみつめ、いまと将来のために加害の事実を振り返り、向き合う姿勢が必要だ。本ブックレットは日中戦争開始から八〇年となる二〇一七年七月から一〇月の各月一回、「日中戦争80年共同キャンペーン実行委員会」が企画した学習会の内容を再録したもの。

┃Kindle版┃原発の来た町──原発はこうして建てられた/伊方原発の30年

斉間満:著 Kindle 購入価格:700円

「安全」であれば原発はよい、とは言えない。原発の建設や運転の過程ではさまざまな「暴力」が吹き荒れ、またカネの力によって人々の心や生活を傷つけ、踏みにじってきた。
 著者の斉間満さん(2006年10月17日永眠)は、伊方原発の誘致話が表面化して以降、自らの一生をかけてこの問題に取り組んできた。新聞記者として、一人の住民として、裁判の原告として長い長い闘いだった。
 この書籍は、斉間満さんが2002年5月、南海日日新聞社から刊行した著書『原発の来た町─原発はこうして建てられた/伊方原発の30年』を元に新たに編集した新版。伊方原発のためになにが起きたかを知ることは、日本のエネルギー政策の今後を考えるために必要だ。

【目次】
はじめに
まえがき(小出裕章)
【年表】伊方原発をめぐる動き
1.原発はこうして建てられた
2.安全協定無視の3号炉増設
3.出力調整試験
4.伊方原発のいま
5.原発と地域
あとがき

【筆者紹介】
斉間 満(さいま みつる・1943年生)
 伊方原発建設当初、地方紙の記者として取材したのが伊方原発との関わりの始め。取材していく中で地元にあるローカル紙が原発の危険性に少しも触れないことに疑問を感じて焦りを覚える。経験も知識も資金も貧しい中ではあったが、地元で原発を批判していく必要を強く感じて一九七五年「南海日日新聞社」を立ちあげる。以来一貫して原発反対と匿名報道を貫き、伊方町を含む周辺の町や八幡浜市の人々に原発の危険性を伝え続けてきた。
 伊方原発二号炉設置許可取消裁判は、本人訴訟として起こされたが、原告の1人に加わり23年間法廷で闘った。しかし、2000年12月判決の4日前に持病の心臓病が原因で脳梗塞を発病し、左半身不随車椅子生活の身となる。現在施設に通いながらリハビリに励む傍ら、原発を止めるまで南海日日新聞を発行し続けることが自分のできる反原発運動であると考え、同じ原告、反原発の仲間であり社員の一人である近藤誠さんの助けを得ながら残された右手でワープロを打つ日々である。
 2006年10月17日永眠。

┃Kindle版┃マイナンバー

明石昇二郎:著 Kindle 購入価格:500円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002448.php

「マイナンバー」の通知が始まった2015年10月から2年が経った。だが、便利になるどころか、さまざまな不具合が生じている。問題点を洗い直すとともに、「マイナンバー」によって余計な負担を強いられる市民一人ひとりが自衛策を考える上での"処方箋"を提供する。

┃Kindle版┃バラ色のひきこもり

勝山実:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002203.php

「ひきこもり」というと、白い目で見られがち。
でも、当事者が日々、どんな思いで暮らしているのか、
その声が伝わることはほとんどありません。
高校3年生から45歳の今まで、ひきこもりを続ける
自称「ひきこもり名人」の勝山実さんに、
なぜにひきこもり続けるのか、
自身のひきこもり生活の極意を書いてもらいました。

┃Kindle版┃何がどうして発達障害

司馬理英子:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002011.php

自分では気をつけているつもりなのに、「うっかり」ミスばかり。
時間やお金の管理も超苦手。
やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、何から手をつけたら……?

あの人ってなんでいつもいい加減なの!
スケジュールどおり仕事ができないし、融通も利かないし、
人の気持ちをわかろうともしない。社会人失格なんじゃないの?

本書は発達障害という切り口で、そんな悩みに迫ります。
近ごろメディアで取り上げられることの多い発達障害ですが、
肝心なのは周囲の対応であることは、あまり知られていません。
自分(あるいは相手)の言動に悩んだら、本書をひもといてみてください。
きっとそれまでとは違った視点で、
自分や相手のことを見つめられるようになりますよ。

┃Kindle版┃エシカルに暮らすための12条 地球市民として生きる知恵

古沢広祐(ふるさわ・こうゆう):著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002859.php

最近よく耳にする「エシカル」という言葉。
エコやオーガニックとちょっと似ていますが
生産者の人権や労働環境、商品生産の背景まで考慮する点が違います。
本書がグローバル化によって地球のすみずみにまで広がった生産・消費のつながりを
改めて考えるきっかけになればいいなと思います。

【『エシカルに暮らすための12条』目次】
 はじめに
第1条 グリーン(環境)からエシカル(社会)へ
第2条 ファッションだってエシカルに
第3条 鰻を食べて大丈夫かな? 水産物こそエシカルでありたい
第4条 有機=エシカル? オーガニック認証への問い直し
第5条 森のエコラベル
第6条 動物福祉─アニマルウェルフェア 先を進む世界の動向
第7条 町ぐるみでエシカルめざす フェアトレードタウンの広がり
第8条 過熱するペットビジネス 輸入ペットの動向にも注意!!
第9条 日本にもある現代の奴隷制度
第10条 つくる責任・つかう責任 SDGsのゴール12
第11条 銀行・投融資を変えるエシカルなお金って?
第12条 『バナナと日本人』のその後
補論 日本でのエシカルの広がり──エシカル通信簿、ブラック企業大賞、地方での展開

【著者略歴】
古沢広祐(ふるさわ・こうゆう)
1950年生まれ。國學院大學経済学部教授、NPO「環境・持続社会」研究センター代表理事。著書に『みんな幸せってどんな世界』(ほんの木)、『食べるってどんなこと? あなたと考えたい命のつながりあい』(平凡社)、『地球文明ビジョン』(日本放送出版協会)、共著に『フェアトレードビジネスモデルの新たな展開』(明石書店)など。関連するトピック情報として、サステナブル・ブランドジャパン(SB-J)ネットサイト(http://www.sustainablebrands.jp/)で連載コラムを掲載しています。

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