#群馬の森 #追悼碑裁判  追悼碑の設置期間更新を求める請願 #署名用紙

2025年9月20日

「記憶反省そして友好」の追悼碑を守る会 より、送付いただきました。群馬県民の方はもとより、県外の方も署名にご協力のほどよろしくお願いします。
ー判決を前にして、県議会に追悼碑存続を迫るためにー
「記憶反省そして友好」の追悼碑を守る請願署名」運動に対する協力のお願い

*請願署名用紙 裏表 
・署名の集約時期:10月末日
・今後の裁判予定:第16回口頭弁論 10月11日(水)14時~
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*署名用紙 こちらにも保存しています(「ダウンロードページ開く」<ダウンロード<、保存か開く)
・下記の「追悼碑を守る会」へ依頼、郵送もいただけます。
*署名用紙 送付先
 「記憶 反省 そして友好」の追悼碑を守る会
〒371-0026 群馬県前橋市大手町3-11-1社会文化会館内

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署名用紙裏の「声明」を転載する。過去の経緯がよくわかる。
         声   明
1.本日、「『記憶 反省 そして友好』の追悼碑(以下、追悼碑)を守る会」(以下、追悼碑を守る会)は、同追悼碑の設置期間更新を求める守る会の申請に対して、去る7月22日群馬県が行った不当な不許可決定を取消すこと、ならびに設置期間更新を許可することを求めて、前橋地方裁判所に提訴した。
2.同追悼碑は、群馬県と追悼碑を守る会(当時は、追悼碑を建てる会)の間の長時間をかけた真摯な協議とそれによる合意に基づいて建立され、10年余を経過した。
 今回の群馬県の決定は、群馬県と守る会の合意にいたる経過から見て、道理がないばかりか、県立公園・群馬の森に同追悼碑を設置する根拠となった「都市公園法」の趣旨・目的や憲法に定められた表現の自由に反するものであり、不当なものである。
3.追悼碑をめぐっては、2年余り前から歴史修正主義に立つ(ネット右翼と呼ばれる)一部右翼団体による撤去を求める攻撃が続き、群馬県に対する働きかけが繰返された。それは、全国各地で、在日韓国・朝鮮人などマイノリティーに対して繰返されている差別・排外意識をあらわにしたヘイトスピーチと軌を一にするもので、群馬県の決定は、これら右翼団体の脅しに屈したものである。
4.群馬県は、決定の理由として、①追悼集会で政治的発言があり、政治的行事に利用された ②碑前で、追悼碑攻撃を行う右翼団体と県職員との間で小競り合いがあるなど、追悼碑が紛争のもととなっていることをあげている。
 しかし、これらの理由は、追悼碑建立の趣旨や存立意義や同碑に寄せられている県内外の多くの市民の思いとは無関係で、道理がない。
5.同追悼碑は、県内外から寄せられた物心両面の協力を得て建てられた。碑の正面には上記の碑名が刻まれ、背面には、日本語とハングルの碑文が記されている。
 碑文は、強制連行され、苛酷な労働を強いられ、群馬の地で命を落とした朝鮮人労働者の死を悼み、「・・かつてわが国が朝鮮人に対し、多大な損害と苦痛を与えた歴史の事実を深く記憶にとどめ、心から反省し、二度と過ちを繰り返さない決意を表明する。過去を忘れることなく、未来を見つめ、新しい相互の理解と友好を深めていきたい・・この碑に込められた私たちの思いを次の世代に引き継ぎ、さらなるアジアの平和と友好の発展を願う・・」と刻まれている。
6.碑文に表された追悼碑を守る会や碑の建立を支えていただいた人々の碑への思いは、いまもなんら変わっていない。
守る会は、同追悼碑の管理団体として、弁護団と共に、裁判を通じて私たちの主張を貫くために努力すると同時に、県内はもちろん、全国各地、そしてこの碑をめぐる動きを注視するアジアの人々と心を一つにして、追悼碑の存続のために、全力を挙げて闘う決意を明らかにする。
2014年11月13日
「記憶 反省 そして友好」の追悼碑を守る会