#週刊金曜日 2020.2.7目次 新型肺炎に対抗する手段はあるのか
#桜を見る会 隠す程深まる首相の #公選法違反 疑惑
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fujisan 目次
■表紙
■それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
■風速計「立憲民主党の危機」 中島岳志
■金曜アンテナ
・新型コロナウイルス騒動で差別助長言動が日本のメディアに 中国人嫌悪を助長する報道も 植松青児
・カジノ業界の展示会にカジノ大手幹部が続々来日 疑惑のIR政策に高まる批判 新藤健一
・京都市長選、共産・れいわ推薦候補が健闘 「市民がつくる政治」へ道筋 土岐直彦
・子どもの貧困対策法改正後も進まぬ自治体の取り組み 先進自治体は実態を可視化 小宮純一
・山形の老舗百貨店「大沼」が破産、従業員も全員解雇 突然の閉店にくすぶる疑念 川村昌代
■ジェンダー情報
■さらん日記
■政治時評 佐藤甲一
■経済私考 高橋伸彰
■新型肺炎のパンデミックに対抗する手段はあるのか 天笠啓祐
■「桜」疑惑 追及!政権腐敗 隠せば隠すほど深まる首相の“公選法違反”疑惑 片岡伸行
■「元号差し止め訴訟」に臨む私の覚悟 お粗末な法や政治に人生を支配されたくない 矢崎泰久
■シリーズ 死を恐るるなかれ01 美術家 横尾忠則 今村守之・文 吉村輝幸・写真
■精神科医療シリーズ 第2回 前代未聞 取手市が市民を精神科病院に強制移送した! 嶋田和子
■「大人の貧困」に着目しなければならない理由 なぜ今、「大人食堂」なのか 今野晴貴
■ワセダクロニクル【 提携連載企画 】葬られた原発報道02 圧倒的に池上コラム 渡辺周
■新・買ってはいけない 加工食品に使われる「人工甘味料」 控えないと大変なことに 沢木みずほ
■たとえば世界でいま 鈴木真奈美/北角裕樹
■還付金詐欺事件(下) 被害者ならではのアドバイス
詐欺電話のポイントと振り込め詐欺への対応策 河里一伸
■この男イヤだ「トシキ」 文・画 石坂啓
■ヴィパッサナー瞑想体験記 最終回(第11回) 想田和弘
■STOP! 9条改憲 憲法99条に抵触する安倍首相 高田健
■犬が王様を見て、何が悪い? 四方田犬彦
■話の特集 中山千夏/矢崎泰久/小室等/松元ヒロ
■きんようぶんか 本・映画・音楽・TVドキュメンタリー
■貧困なる精神 本多勝一
■投書/論争
■ヒラ社長が行く 植村隆
■編集委員から
■読者会から
■市民運動から講演・映画・音楽イベントの情報案内板
■金曜日から/編集長後記
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<> 2020.2.7
『週刊金曜日』
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┃Kindle版┃
┗━━━━┛エシカルに暮らすための12条:地球市民として生きる知恵
[古沢広祐:著]
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最近よく耳にする「エシカル」という言葉。
エコやオーガニックとちょっと似ていますが
生産者の人権や労働環境、商品生産の背景まで考慮する点が違います。
本書がグローバル化によって地球のすみずみにまで広がった
生産・消費のつながりを改めて考えるきっかけになればいいなと思います。
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002859.php
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【1】注目の記事
【2】編集長コラム
【3】次号予告
【4】近刊のご案内
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【1】注目の記事
■シリーズ 死を忘るるなかれ01
美術家・横尾忠則
僕は生と死を同次元で考えているような気がする。
今村守之/文、吉村輝/写真
横尾忠則ほど死の影を感じさせるアーティストは世界でも稀だ。デビュー当初より自死のポスターを出展し、「死亡通知」を新聞に出し、あるいは展覧会にも「涅槃」「冥土」などさまざまな「死」にまつわる題名や意匠をちりばめてきた。創作の中で、生と死の境界を歩き続けて55年。現在も旺盛に活動する画家のアトリエを訪ね、話を聞いた。
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【2】 編集長後記
あれ、鼻がムズムズする。スギ花粉がそろそろ飛び散る季節だ。インフルエンザもいまだ油断がならない。編集部はA型にやられたばかり。さらに新型コロナウイルスによる新型肺炎の脅威にもさらされている。困ったことだ。
ウイルス対策には手洗い、免疫力を高めるための十分な睡眠とバランスのとれた食事。でも、これが実は一番難しい。母方の大叔父がスペイン風邪で若くして亡くなっている。東京に出てきて学業を終えて社会人として勤めだしたところだった。一人暮らしで栄養状態が悪かったのか。
今週号の天笠啓祐氏の記事によると、新型コロナウイルスは変化しやすい。変化前に封じ込めることができるか。日本政府の危機管理能力のなさは、昨年の自然災害で見せつけられたばかりだ。今回も後手に回っている。
と思えば、伊吹文明元衆院議長から「緊急事態に個人の権限をどう制限するか。憲法改正の大きな実験台と考えた方がいいかもしれない」という発言も飛び出したという。政治家の発言とは信じがたい。(小林和子)
(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
[編集長後記]はこちら↓
http://www.kinyobi.co.jp/henshucho/
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【3】2020年2月14日(1268)号予告
【特集】メディアとジェンダー
●男性支配の弊害に気づかないメディアは衰退する
林香里・東京大学大学院教授に聞く
●メディアで働く女性ネットワークが『マスコミ・セクハラ白書』で吐露したもの 対談 松元千枝×佐藤直子
●『DAYS JAPAN』問題に学ぶこと 太田啓子
●世界が共感したキム・ジヨン 第1回
ジェンダーのレンズを通して覗くと何が変わるのか イム・ジヨン
【司法】●安倍政権側近、黒川検事長の定年延長は政権腐敗を暴かせない究極の指揮権発動 失われる検察の独立 海渡雄一
【社会】新型コロナウイルスに立ち向かう
●日本政府が取るべき対策は速やかな現状把握 吉田啓志
●高齢者に優しい社会の実現こそ重要 天笠啓祐
【税金】●Q&Aで再確認! 確定申告でもマイナンバーはいらない
浦野広明 長谷川元彦 原陽一
【疑惑】
●「ホテルとの契約主体は参加者個人」!? 法違反隠しの詭弁も限界か 追及!政権腐敗 安倍首相、しどろもどろ 片岡伸行
【戦争】
●解体計画に揺れる広島・被服支廠
加害と被害、二重の記憶をとどめる戦争遺構 宮崎園子
●戦争と被爆の記憶が刻まれた建物をアジア各地域と連帯する文化拠点に 柿木伸之
【医療】●北大病院が刑務所敷地内に入院施設を設置
精神科医療シリーズ3 精神障害者を危険視する医療観察法 伊藤哲寛
【原発事故】●行き詰まった原発事故処理 除染土が環境行政を破壊する 「放射性物質汚染対処特別措置法」省令案の見直しが必要
まさのあつこ
【ぶんか】●徘徊団「24時間営業」の東京をさまよう
第4回 小菅 粉川哲夫
イラストレーション・沖野雅明
【電磁波】●携帯電話普及につれて脳腫瘍が増加、
なのに因果関係を認めない東京女子医大 植田武智
【提携】●ワセダクロニクル連載企画
葬られた原発報道 渡辺周
【ぶんか】●不謹慎な旅 難民の末裔 新十津川町
写真・文 木村聡
【ぶんか】●続き読み物「この男イヤだ」石坂啓
【強力連載】
●それでもそれでもそれでも|齋藤陽道
●風速計|宇都宮健児
●金曜アンテナ
●政治時評|長谷川綾
●経済私評|鷲尾香一
●財津昌樹と山口マオの愛と文句のラプソディー
●さらん日記
●雨宮処凛のらんきりゅう
●たとえば世界はいま
●無責任架空対談 松崎菊也
●貧困なる精神|本多勝一
●ヒラ社長が行く|植村隆
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【4】近刊のご案内 http://www.kinyobi.co.jp/publish/index.php
★『週刊金曜日』2019年11月28日臨時増刊号
まるごと山本太郎 れいわ新選組
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002922.php
発売日:2019/11/28
定価:800円(税込)
サイズ:AB判 84頁
雑誌コード:22936-11/28
「れいわ新選組」の勢いが止まらない。2019年7月の参議院選挙では2議席を獲得。山本太郎代表が9月に北海道から始めた全国ツアーには多くの人々が詰めかけている。
〈あなたが明日の生活を心配せず、人間の尊厳を失わず、胸を張って人生を歩めるよう全力を尽くす〉(れいわ新選組「決意」)という訴えはなぜ人の心を打つのか。
2011年から山本太郎さんを取り上げてきた『週刊金曜日』が、「れいわ新選組」の魅力に迫り、新しいラディカル・デモクラシーについて分析する。
■写真特集 2019年参院選、2012年官邸前抗議、2013年参院選初当選
■れいわが始まる 山本太郎街頭記者会見(8月1日、 東京・新宿駅西口)
■NPO法人「抱樸」理事長の奥田知志×山本太郎(10月2日、北九州市)
■単独インタビュー 「旋風」を巻き起こした「山本太郎」とは何者か
■志位和夫・共産党委員長、山本太郎・れいわ新選組代表の共同会見(9月14日、国会)
■参院選総括と今後 山本太郎代表記者会見(8月7日、日本ジャーナリスト協会)
■街頭会見の魅力 及川健二
■徹底討論 「山本太郎現象」と左派ポピュリズム 石戸諭×中島岳志
■木村英子、舩後靖彦両参議院議員が初登院(8月1日) 写真・文 薄井崇友
■らんきりゅう「当事者のパワー」 雨宮処凛
■舩後靖彦さん当選の舞台裏 人間の可能性に限界がないこと示す議員の誕生 雨宮処凛
■"いのち"でつながるために 若松英輔×木村英子
■山本太郎が吠えた90分「私は首相になる!」(19年5月24日号)
■新・わたしと憲法シリーズ 山本太郎(13年6月14日号)
■風速計「使えるツール、発見!」 雨宮処凛(13年9月6日号)
■山本太郎「本当の芸能人なら声を上げてファンを守れ!!」(11年11月4日号)
■れいわ新選組「政権とったらすぐやります 今、日本に必要な緊急政策」 その他
★追悼 石牟礼道子 毒死列島 身悶えしつつ
石牟礼道子 田中優子 高峰武 宮本成美 1000円+税 A5判並製・104頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002593.php
『苦海浄土 わが水俣病』などの作品で知られる作家の石牟礼道子さんが2018年2月10日に亡くなった。『週刊金曜日』立ち上げ時の編集委員でもあった石牟礼さんと現編集委員の田中優子さんの対談を中心にブックレット化。
★日中戦争から80年 加害の歴史に向き合う
『週刊金曜日』編 1000円+税 A5判並製 136頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002464.php
今年は、日中全面戦争開始から八〇年。侵略戦争への深い反省から始まったはずの戦後はいま、大きな危機に直面している。歴史歪曲主義者の安倍晋三首相はふたたび「戦争国家」への道を暴走し、民主主義そのものが崩壊させられようとしている。私たちは、あらためてアジア太平洋戦争の実相をみつめ、いまと将来のために加害の事実を振り返り、向き合う姿勢が必要だ。本ブックレットは日中戦争開始から八〇年となる二〇一七年七月から一〇月の各月一回、「日中戦争80年共同キャンペーン実行委員会」が企画した学習会の内容を再録したもの。
┃Kindle版┃原発の来た町──原発はこうして建てられた/伊方原発の30年
斉間満:著 Kindle 購入価格:700円
「安全」であれば原発はよい、とは言えない。原発の建設や運転の過程ではさまざまな「暴力」が吹き荒れ、またカネの力によって人々の心や生活を傷つけ、踏みにじってきた。
著者の斉間満さん(2006年10月17日永眠)は、伊方原発の誘致話が表面化して以降、自らの一生をかけてこの問題に取り組んできた。新聞記者として、一人の住民として、裁判の原告として長い長い闘いだった。
この書籍は、斉間満さんが2002年5月、南海日日新聞社から刊行した著書『原発の来た町─原発はこうして建てられた/伊方原発の30年』を元に新たに編集した新版。伊方原発のためになにが起きたかを知ることは、日本のエネルギー政策の今後を考えるために必要だ。
【目次】
はじめに
まえがき(小出裕章)
【年表】伊方原発をめぐる動き
1.原発はこうして建てられた
2.安全協定無視の3号炉増設
3.出力調整試験
4.伊方原発のいま
5.原発と地域
あとがき
【筆者紹介】
斉間 満(さいま みつる・1943年生)
伊方原発建設当初、地方紙の記者として取材したのが伊方原発との関わりの始め。取材していく中で地元にあるローカル紙が原発の危険性に少しも触れないことに疑問を感じて焦りを覚える。経験も知識も資金も貧しい中ではあったが、地元で原発を批判していく必要を強く感じて一九七五年「南海日日新聞社」を立ちあげる。以来一貫して原発反対と匿名報道を貫き、伊方町を含む周辺の町や八幡浜市の人々に原発の危険性を伝え続けてきた。
伊方原発二号炉設置許可取消裁判は、本人訴訟として起こされたが、原告の1人に加わり23年間法廷で闘った。しかし、2000年12月判決の4日前に持病の心臓病が原因で脳梗塞を発病し、左半身不随車椅子生活の身となる。現在施設に通いながらリハビリに励む傍ら、原発を止めるまで南海日日新聞を発行し続けることが自分のできる反原発運動であると考え、同じ原告、反原発の仲間であり社員の一人である近藤誠さんの助けを得ながら残された右手でワープロを打つ日々である。
2006年10月17日永眠。
┃Kindle版┃マイナンバー
明石昇二郎:著 Kindle 購入価格:500円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002448.php
「マイナンバー」の通知が始まった2015年10月から2年が経った。だが、便利になるどころか、さまざまな不具合が生じている。問題点を洗い直すとともに、「マイナンバー」によって余計な負担を強いられる市民一人ひとりが自衛策を考える上での"処方箋"を提供する。
┃Kindle版┃バラ色のひきこもり
勝山実:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002203.php
「ひきこもり」というと、白い目で見られがち。
でも、当事者が日々、どんな思いで暮らしているのか、
その声が伝わることはほとんどありません。
高校3年生から45歳の今まで、ひきこもりを続ける
自称「ひきこもり名人」の勝山実さんに、
なぜにひきこもり続けるのか、
自身のひきこもり生活の極意を書いてもらいました。
┃Kindle版┃何がどうして発達障害
司馬理英子:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002011.php
自分では気をつけているつもりなのに、「うっかり」ミスばかり。
時間やお金の管理も超苦手。
やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、何から手をつけたら……?
あの人ってなんでいつもいい加減なの!
スケジュールどおり仕事ができないし、融通も利かないし、
人の気持ちをわかろうともしない。社会人失格なんじゃないの?
本書は発達障害という切り口で、そんな悩みに迫ります。
近ごろメディアで取り上げられることの多い発達障害ですが、
肝心なのは周囲の対応であることは、あまり知られていません。
自分(あるいは相手)の言動に悩んだら、本書をひもといてみてください。
きっとそれまでとは違った視点で、
自分や相手のことを見つめられるようになりますよ。
┃Kindle版┃エシカルに暮らすための12条 地球市民として生きる知恵
古沢広祐(ふるさわ・こうゆう):著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002859.php
最近よく耳にする「エシカル」という言葉。
エコやオーガニックとちょっと似ていますが
生産者の人権や労働環境、商品生産の背景まで考慮する点が違います。
本書がグローバル化によって地球のすみずみにまで広がった生産・消費のつながりを
改めて考えるきっかけになればいいなと思います。
【『エシカルに暮らすための12条』目次】
はじめに
第1条 グリーン(環境)からエシカル(社会)へ
第2条 ファッションだってエシカルに
第3条 鰻を食べて大丈夫かな? 水産物こそエシカルでありたい
第4条 有機=エシカル? オーガニック認証への問い直し
第5条 森のエコラベル
第6条 動物福祉─アニマルウェルフェア 先を進む世界の動向
第7条 町ぐるみでエシカルめざす フェアトレードタウンの広がり
第8条 過熱するペットビジネス 輸入ペットの動向にも注意!!
第9条 日本にもある現代の奴隷制度
第10条 つくる責任・つかう責任 SDGsのゴール12
第11条 銀行・投融資を変えるエシカルなお金って?
第12条 『バナナと日本人』のその後
補論 日本でのエシカルの広がり──エシカル通信簿、ブラック企業大賞、地方での展開
【著者略歴】
古沢広祐(ふるさわ・こうゆう)
1950年生まれ。國學院大學経済学部教授、NPO「環境・持続社会」研究センター代表理事。著書に『みんな幸せってどんな世界』(ほんの木)、『食べるってどんなこと? あなたと考えたい命のつながりあい』(平凡社)、『地球文明ビジョン』(日本放送出版協会)、共著に『フェアトレードビジネスモデルの新たな展開』(明石書店)など。関連するトピック情報として、サステナブル・ブランドジャパン(SB-J)ネットサイト(http://www.sustainablebrands.jp/)で連載コラムを掲載しています。
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