#週刊金曜日 2020.3.27号 目次 #森友 自殺職員の妻が国を提訴

2025年9月13日

20200328,1274#関電 豊松元副社長1億授受の厚遇
#安倍 が仕掛ける総裁選黒幕の #今井尚哉 首相秘書官
#新型コロナ #一斉休校 は世紀の愚策
fujisan目次
■表紙
■それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
■風速計「改正特措法緊急事態宣言の危険性」 宇都宮健児
■金曜アンテナ
・自殺した財務局職員の遺族が国と佐川元理財局長を提訴「本当のことを話してください」粟野仁雄
・東京外環道工事でさらに問題、気泡に続いて騒音も 不誠実極まる国側の姿勢 丸山重威
・高浜町元助役と「共犯」のモンスターは関電社内にいた 1億授受の豊松氏、仰天の厚遇 粟野仁雄
・リニア問題「有識者会議」委員の人選めぐりさらに混迷 国交省の中立性に深まる不信 井澤宏明
・新型コロナ「労働相談」第2弾、事例がさらに深刻化 雇い止めや内定取り消しも 片岡伸行
■4月の原発裁判
■さらん日記
■政治時評 長谷川綾
■らんきりゅう「植松聖被告への判決」 雨宮処凛
■「桜」疑惑 追及!政権腐敗 「桜を見る会」を追及する法律家の会 泉澤章弁護士に聞く 
1000人規模の弁護士で刑事告発へ 首相の法違反疑惑放置は許されない 聞き手・まとめ 片岡伸行
■新型肺炎
・「完全な形」で五輪延期へ 安倍が仕掛ける総裁4選、黒幕は誰だ 永田政徳
・一斉休校は「世紀の愚策」。
真意を話しましょう 新型肺炎が長引いたとき怖いのは思考停止する社会 寺脇研
・新型コロナが可視化する「真の社会構造」と東京五輪・パラリンピック 
日本の体制転換が起きても不思議はない 白井聡
■特集 子どもの未来をどうまもる
・愛されながら成長できない日本の子どもたち 福田雅章
・性教育は「人が幸せになる権利」 平舘英明
・熊本地裁が「不当判決」過重勤務で重度障害に 元教員の公務災害を認めず 藤川伸治
■陰謀説まで出たが、新型コロナは生物兵器には不適格 
新型肺炎の蔓延巡り米国と中国非難合戦 田岡俊次
■経済私考 浜矩子
■自衛隊配備問題に苦しむ宮古島・石垣島 
「非常事態のシミュレーションはしていない」、防衛省が仰天発言 本誌取材班
■新龍中国 『馬三家からの手紙』監督インタビュー 
真実が言えない世界では多くの人が被害を受ける 古谷浩一
■「日韓学生フォーラム」体験記 ――筑豊・水俣 反骨のジャーナリストの足跡をたどる旅 
新崎盛吾/猪股修平/河合遼/高橋広之/西尾真奈/安西李姫/相澤一朗/中野一希
・日本人学生らの学ぶ姿に小さな希望を見る 権大鈺
■金曜ジャーナリズム塾 最終講 差別の刷り込みを自覚する 小林健治
■鈴木邦男 ハンセイの記(5)罵倒のヤジにもじっと耳を傾ける三島の真摯さ
■ワセダクロニクル【 提携連載企画 】葬られた原発報道07 不当判決 渡辺周
■歴史修正映画『Fukushima 50』が描かない真実 吉田昌郎所長が東電本店時代にした工作 添田孝史
■櫂未知子の金曜俳句
■新型コロナウイルス影響下、視覚障害者が差別されている? 
図書館の対面朗読中止、再開の目途立たず 秋山晴康
■肯わぬ者からの手紙 第11信 1945年の亡霊政権と殺人五輪ウイルス戦玉砕 山口泉
■きんようぶんか 本・映画・音楽・TVドキュメンタリー
■橋本勝の風刺画報
■投書/論争/川柳/イラストレーション
■貧困なる精神 本多勝一
■ヒラ社長が行く 植村隆
■読者会から
■市民運動から講演・映画・音楽イベントの情報案内板
■金曜日から/編集長後記

<>  2020.3.27
_________『週刊金曜日
  暖かくなってきました。オリジナル9条Tシャツ発売中です。
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 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】次号予告
 【4】近刊のご案内
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【1】注目の記事
■新型肺炎
●「完全な形」で五輪延期へ
安倍が仕掛ける総裁4選、黒幕は誰だ 永田政徳
安倍晋三首相が突然、「完全な形」での東京オリンピック・パラリンピック実施を打ち出した。政治と五輪は本来は絡めるべきではないが、実際は密接に絡み合う。政局を仕掛けた安倍が、発言に込めた真意とは。そして黒幕は誰か。
●一斉休校は「世紀の愚策」。真意を話しましょう
新型肺炎が長引いたとき怖いのは思考停止する社会 寺脇研
現在公開中の映画『子どもたちをよろしく』を前川喜平さんとともに企画し、統括プロデューサーも務める元文科官僚の寺脇研さん。今回の感染拡大による全国一斉休校を、教育現場をよく知る立場から「世紀の愚策」ときびしく批判する。
●新型コロナが可視化する「真の社会構造」と東京五輪・パラリンピック
日本の体制転換が起きても不思議はない 白井聡
2020東京五輪の開催を貫くためにあらゆる手段が動員されるだろう。その結果、なにがもたらされるのだろうか。
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■子どもの未来をどうまもる?
●権利条約批准から25年経ちましたけど?
愛されながら成長できない日本の子どもたち 福田雅章
●「体」を知ると「子ども」が変わる!
性教育は「人が幸せになる権利」 平舘英明
「多様な性の尊重」が唱えられる一方、性教育は政治介入に晒され、国家道徳に包摂される恐れも。性の学びはどうあるべきか。現場から探る。
●熊本地裁が「不当判決」
過重勤務で重度障害に 元教員の公務災害を認めず 藤川伸治
授業や部活指導、教育研究に忙殺され、自宅でも仕事をしていた熊本県内の小学校教員が倒れた。公務災害認定を求めた裁判で被告は「自宅作業は勤務ではない」と主張。公立学校の「超ブラック」な労働環境が明らかに。
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 【2】 編集長後記
 通勤の途中、お散歩カーに乗る保育園の子どもたちに出くわした。自転車を止めて手を振る。手を振り返してくれる。この3月が終われば、ひとつ上のクラスに進級かな。付き添いの保育士さんはみなマスクをしているが、いつもと同じのどかな春の一コマ。
 だが、会社に着いて新聞を広げると、ため息ばかり。
 安倍晋三首相の考えていることがわからない。やってる感を出すために学校に一斉休校を要請し、卒業式とか中止にさせておいて、自分は防衛大学校の卒業式で「自衛隊明記に改めて意欲」って。「俺様ルール」で絶好調じゃないか。それにしても壇上の方々、混み合ってるのにマスクもつけずにいいのでしょうか。
 発表された政府の新型コロナ対策案の中身にたまげる。「外食や旅行代金の一部を国が助成することを検討」(共同通信)。不要不急の外出は控えることになっていたはずなのに──。消費税減税については「見送られる公算が大きい」って、ガーン。
 このままでは、世の中が壊れてしまう。(小林和子)
(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
[編集長後記]はこちら↓
 http://www.kinyobi.co.jp/henshucho/
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 【3】2020年4月3日(1275)号予告
【新型肺炎】
●新型コロナ これだけは知っておきたい
医師に聞く正しい知識 秋山晴康
●小池都知事「首都封鎖」発言の不透明性
五輪のためにコロナ感染拡大を隠していた疑い 横田一
【追及!政権腐敗】●森友学園事件 誰のための文書改竄だったのか
近畿財務局職員を死に追いやったものの正体  片岡伸行
【緊急インタビュー】●立憲民主党離党の山尾志桜里議員に聞く
「非立憲」で「非民主的」手続きの法案だから反対しました 及川健二
【特集】ドライバー危機一髪!? 巣ごもり需要で物流急増
●トラック運転手は「顧客至上主義」に苦しんでる
すべては規制緩和から始まった 橋本愛喜
●バスドライバーは安月給! 使命感だけが支えか
睡眠不足は当たり前 「営業所で寝起き」も!? 橋本愛喜
●年金なしでは食べていけない!?
タクシー運転者が直面する 需要減と過当競争 安部誠治
●「酔客やクレーマーに困ってます」
都心で働くタクシー運転手を直撃! 斉藤円華
●4コママンガ「ドライバーの汁」
伝説の「汁4コマ」最新作が本誌に登場! 花くまゆうさく
【新連載】凱風快晴ときどき曇り 内田樹
【お金】●相続問題Part2 
相続に必要なことをおさらい 内藤眞弓
【くらし】●新・買ってはいけない 
海苔のよさを消してしまう「味付海苔」 沢木みずほ
【メディア】●首相会見問題についてMICが会見 臺宏士
【ぶんか】●生長の家創始者・谷口雅春先生
鈴木邦男 ハンセイの記
【ぶんか】●続き読み物「この男イヤだ」 石坂啓
【ぶんか】●犬が王様を見て、何が悪い? 四方田犬彦
【ぶんか】●反五輪の灯は消させない
新型コロナウイルスの政治利用に抗う 藤田正
【ぶんか】●映画『在りし日の歌』のワン・シャオシュアイ監督に聞く 中村一成
【強力連載】
●それでもそれでもそれでも|齋藤陽道
●風速計|中島岳志
●ジェンダー情報|
●STOP!9条改憲|高田健
●政治時評| 阿部岳
●経済私考|高橋伸彰
●話の特集|矢崎泰久、中山千夏、松元ヒロ、小室等
●さらん日記
●無責任架空対談|松崎菊也
●貧困なる精神|本多勝一
●ヒラ社長が行く|植村隆

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 【4】近刊のご案内  http://www.kinyobi.co.jp/publish/index.php

★『週刊金曜日』2019年11月28日臨時増刊号
 まるごと山本太郎 れいわ新選組
 http://www.kinyobi.co.jp/publish/002922.php

発売日:2019/11/28
定価:800円(税込)
サイズ:AB判 84頁
雑誌コード:22936-11/28

「れいわ新選組」の勢いが止まらない。2019年7月の参議院選挙では2議席を獲得。山本太郎代表が9月に北海道から始めた全国ツアーには多くの人々が詰めかけている。
〈あなたが明日の生活を心配せず、人間の尊厳を失わず、胸を張って人生を歩めるよう全力を尽くす〉(れいわ新選組「決意」)という訴えはなぜ人の心を打つのか。
 2011年から山本太郎さんを取り上げてきた『週刊金曜日』が、「れいわ新選組」の魅力に迫り、新しいラディカル・デモクラシーについて分析する。

■写真特集 2019年参院選、2012年官邸前抗議、2013年参院選初当選
■れいわが始まる 山本太郎街頭記者会見(8月1日、 東京・新宿駅西口)
■NPO法人「抱樸」理事長の奥田知志×山本太郎(10月2日、北九州市)
■単独インタビュー 「旋風」を巻き起こした「山本太郎」とは何者か
■志位和夫・共産党委員長、山本太郎・れいわ新選組代表の共同会見(9月14日、国会)
■参院選総括と今後 山本太郎代表記者会見(8月7日、日本ジャーナリスト協会)
■街頭会見の魅力 及川健二
■徹底討論 「山本太郎現象」と左派ポピュリズム 石戸諭×中島岳志
■木村英子、舩後靖彦両参議院議員が初登院(8月1日) 写真・文 薄井崇友
■らんきりゅう「当事者のパワー」 雨宮処凛
■舩後靖彦さん当選の舞台裏 人間の可能性に限界がないこと示す議員の誕生 雨宮処凛
■"いのち"でつながるために 若松英輔×木村英子
■山本太郎が吠えた90分「私は首相になる!」(19年5月24日号)
■新・わたしと憲法シリーズ 山本太郎(13年6月14日号)
■風速計「使えるツール、発見!」 雨宮処凛(13年9月6日号)
■山本太郎「本当の芸能人なら声を上げてファンを守れ!!」(11年11月4日号)
■れいわ新選組「政権とったらすぐやります 今、日本に必要な緊急政策」 その他

★追悼 石牟礼道子 毒死列島 身悶えしつつ
石牟礼道子 田中優子 高峰武 宮本成美 1000円+税 A5判並製・104頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002593.php

『苦海浄土 わが水俣病』などの作品で知られる作家の石牟礼道子さんが2018年2月10日に亡くなった。『週刊金曜日』立ち上げ時の編集委員でもあった石牟礼さんと現編集委員の田中優子さんの対談を中心にブックレット化。

★日中戦争から80年 加害の歴史に向き合う

『週刊金曜日』編 1000円+税 A5判並製 136頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002464.php

今年は、日中全面戦争開始から八〇年。侵略戦争への深い反省から始まったはずの戦後はいま、大きな危機に直面している。歴史歪曲主義者の安倍晋三首相はふたたび「戦争国家」への道を暴走し、民主主義そのものが崩壊させられようとしている。私たちは、あらためてアジア太平洋戦争の実相をみつめ、いまと将来のために加害の事実を振り返り、向き合う姿勢が必要だ。本ブックレットは日中戦争開始から八〇年となる二〇一七年七月から一〇月の各月一回、「日中戦争80年共同キャンペーン実行委員会」が企画した学習会の内容を再録したもの。

┃Kindle版┃原発の来た町──原発はこうして建てられた/伊方原発の30年

斉間満:著 Kindle 購入価格:700円

「安全」であれば原発はよい、とは言えない。原発の建設や運転の過程ではさまざまな「暴力」が吹き荒れ、またカネの力によって人々の心や生活を傷つけ、踏みにじってきた。
 著者の斉間満さん(2006年10月17日永眠)は、伊方原発の誘致話が表面化して以降、自らの一生をかけてこの問題に取り組んできた。新聞記者として、一人の住民として、裁判の原告として長い長い闘いだった。
 この書籍は、斉間満さんが2002年5月、南海日日新聞社から刊行した著書『原発の来た町─原発はこうして建てられた/伊方原発の30年』を元に新たに編集した新版。伊方原発のためになにが起きたかを知ることは、日本のエネルギー政策の今後を考えるために必要だ。

【目次】
はじめに
まえがき(小出裕章)
【年表】伊方原発をめぐる動き
1.原発はこうして建てられた
2.安全協定無視の3号炉増設
3.出力調整試験
4.伊方原発のいま
5.原発と地域
あとがき

【筆者紹介】
斉間 満(さいま みつる・1943年生)
 伊方原発建設当初、地方紙の記者として取材したのが伊方原発との関わりの始め。取材していく中で地元にあるローカル紙が原発の危険性に少しも触れないことに疑問を感じて焦りを覚える。経験も知識も資金も貧しい中ではあったが、地元で原発を批判していく必要を強く感じて一九七五年「南海日日新聞社」を立ちあげる。以来一貫して原発反対と匿名報道を貫き、伊方町を含む周辺の町や八幡浜市の人々に原発の危険性を伝え続けてきた。
 伊方原発二号炉設置許可取消裁判は、本人訴訟として起こされたが、原告の1人に加わり23年間法廷で闘った。しかし、2000年12月判決の4日前に持病の心臓病が原因で脳梗塞を発病し、左半身不随車椅子生活の身となる。現在施設に通いながらリハビリに励む傍ら、原発を止めるまで南海日日新聞を発行し続けることが自分のできる反原発運動であると考え、同じ原告、反原発の仲間であり社員の一人である近藤誠さんの助けを得ながら残された右手でワープロを打つ日々である。
 2006年10月17日永眠。

┃Kindle版┃マイナンバー

明石昇二郎:著 Kindle 購入価格:500円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002448.php

「マイナンバー」の通知が始まった2015年10月から2年が経った。だが、便利になるどころか、さまざまな不具合が生じている。問題点を洗い直すとともに、「マイナンバー」によって余計な負担を強いられる市民一人ひとりが自衛策を考える上での"処方箋"を提供する。

┃Kindle版┃バラ色のひきこもり

勝山実:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002203.php

「ひきこもり」というと、白い目で見られがち。
でも、当事者が日々、どんな思いで暮らしているのか、
その声が伝わることはほとんどありません。
高校3年生から45歳の今まで、ひきこもりを続ける
自称「ひきこもり名人」の勝山実さんに、
なぜにひきこもり続けるのか、
自身のひきこもり生活の極意を書いてもらいました。

┃Kindle版┃何がどうして発達障害

司馬理英子:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002011.php

自分では気をつけているつもりなのに、「うっかり」ミスばかり。
時間やお金の管理も超苦手。
やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、何から手をつけたら……?

あの人ってなんでいつもいい加減なの!
スケジュールどおり仕事ができないし、融通も利かないし、
人の気持ちをわかろうともしない。社会人失格なんじゃないの?

本書は発達障害という切り口で、そんな悩みに迫ります。
近ごろメディアで取り上げられることの多い発達障害ですが、
肝心なのは周囲の対応であることは、あまり知られていません。
自分(あるいは相手)の言動に悩んだら、本書をひもといてみてください。
きっとそれまでとは違った視点で、
自分や相手のことを見つめられるようになりますよ。

┃Kindle版┃エシカルに暮らすための12条 地球市民として生きる知恵

古沢広祐(ふるさわ・こうゆう):著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002859.php

最近よく耳にする「エシカル」という言葉。
エコやオーガニックとちょっと似ていますが
生産者の人権や労働環境、商品生産の背景まで考慮する点が違います。
本書がグローバル化によって地球のすみずみにまで広がった生産・消費のつながりを
改めて考えるきっかけになればいいなと思います。

【『エシカルに暮らすための12条』目次】
 はじめに
第1条 グリーン(環境)からエシカル(社会)へ
第2条 ファッションだってエシカルに
第3条 鰻を食べて大丈夫かな? 水産物こそエシカルでありたい
第4条 有機=エシカル? オーガニック認証への問い直し
第5条 森のエコラベル
第6条 動物福祉─アニマルウェルフェア 先を進む世界の動向
第7条 町ぐるみでエシカルめざす フェアトレードタウンの広がり
第8条 過熱するペットビジネス 輸入ペットの動向にも注意!!
第9条 日本にもある現代の奴隷制度
第10条 つくる責任・つかう責任 SDGsのゴール12
第11条 銀行・投融資を変えるエシカルなお金って?
第12条 『バナナと日本人』のその後
補論 日本でのエシカルの広がり──エシカル通信簿、ブラック企業大賞、地方での展開

【著者略歴】
古沢広祐(ふるさわ・こうゆう)
1950年生まれ。國學院大學経済学部教授、NPO「環境・持続社会」研究センター代表理事。著書に『みんな幸せってどんな世界』(ほんの木)、『食べるってどんなこと? あなたと考えたい命のつながりあい』(平凡社)、『地球文明ビジョン』(日本放送出版協会)、共著に『フェアトレードビジネスモデルの新たな展開』(明石書店)など。関連するトピック情報として、サステナブル・ブランドジャパン(SB-J)ネットサイト(http://www.sustainablebrands.jp/)で連載コラムを掲載しています。
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