週刊金曜日 691号 2008.2.22 大阪「好きやねんドーンセンターの会が要望書」

2025年9月29日

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2.15「好きやねんドーンセンターの会が要望書」財政再建のため、施設売却まで言及した橋下徹府知事に対し、「ドーンセンターは、女性の社会進出を手助けするための役割を担い、、残してほしい」(NHK)、「子供が笑うというけど、DVで苦しむお母さんを見ている子どもの顔が浮かびますか」(朝日)などと存続を訴えた。
 橋下知事は「ドーンセンターも単に”中核的な施設”というだけなら切る」と述べている。

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P26 「君が代」思想調査を中止に追い込む
 大阪・枚方「スミぬり裁判」で高裁判決確定 
 入学式の「君が代」斉唱時に起立しなかった教職員の氏名・理由の収集などを違法とした2007.11の大阪高裁判決後、大阪府枚方市教育委員会の敗訴が確定した。教員を含む市民らが、住民訴訟や個人情報保護条例など斬新な手法で市教委を問うて5年、ついに「君が代」強制に伴う思想調査を中止させた。
 ・思想調査の違法性明らかに
 判決が確定した意義は、1人でも「君が代」を受け入れられない教員や子どもがいれば、それを認めなくてはいけないところにある。
・1人であっても声を出す
 「横並び方式ではなく、1人であっても声を出してほしい。そんな場面は学校という日常の中にはいくらでもありますから。こつこつやっていれば心の中で応援してくれる人は必ずいる。それが判決を現場で生かすことになる。」
田中伸尚