週刊金曜日1043号 2015.6.12 目次、元内閣法制局長官インタビュー

2025年9月15日

週刊金曜日1043号 2015.6.12 目次
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P10元内閣法制局長官が安保国会に一喝! 
なぜ集団的自衛権の行使、海外での武力行使が必要なのかという立法事実、解釈変更事実の説明がほとんどありません。中東からの石油が途絶えることと、直接的に侵略を受けることとはまったく次元が違う。ホルムズ海峡封鎖やインド洋でアメリカインド洋でアメリカの艦船が襲撃された場合にも当てはまるなど理解できない。1941年石油が止められた、自存自衛のための太平洋戦争と主張が同じ。
・外務省の発想 国際法でできることをなぜ日本はできないのか。ただし、霞が関の一省庁の意思だけで憲法解釈が変えられることはあり得ない。安倍の意向だから。
阪田雅裕

安保法制法案(戦争法案)の問題点は、集団的自衛権の行使を合憲とした2014年7月1日の閣議決定は憲法違反であるという点です。「昭和47年の政府見解」は集団的自衛権の行使を違憲と断じている。ほかに危惧されるのは、海外派遣された自衛隊による「治安維持業務」「駆けつけ警護」「武器使用」、PKO法改正。「監視、駐留、巡回、検問及び警護」を新たに追加、容易に加害での「武力行使」につながる。宮崎礼壹
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