週刊金曜日124号 1996.5.31目次、長生炭鉱、文春の本質を見誤ってはならぬ4

2025年9月20日

週刊金曜日124号 1996.5.31目次
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P4金曜アンテナ 長生炭鉱 大韓民国犠牲者遺族会」総会へ日本から初出席
1942年月2月3日に山口県宇部市西岐波の長生炭鉱で起きた水没事故犠牲者の韓国人遺族の総会が4.28韓国 釜山で行われた。宇部市の市民グループ「長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会」が日本から初参加。1km以上ある海底坑道内に大量の海水が侵入し、183人が死亡。うち130余人は朝鮮半島から強制連行された労働者といわれている。事故後、坑道はただちに封鎖された。事故現場付近の西光寺の位牌の数や名前と「殉職産業人名簿」と一致しない。(山内弘恵)
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P44貧困なる精神68 文春の本質を見誤ってはならぬ4 本多勝一
文春の本質を見誤ってはならぬの第三回を1995.4.7号で中断していたので、以下に続けよう。
反論など断固としてさせないのが「文春のお家芸」である。改竄やスリ替え、捏造。
ゴロツキ雑誌のゴロツキ編集長 花田紀凱。
侵略を否定し、南京大虐殺を否定する、「売国」的なニセ知識人やタカ派論客ばかり応援してきた文春ゴロツキ雑誌に反撃しないようでは、日本の侵略で言語に絶する目にあってきたアジア諸国の無辜の人々の涙の一滴にすらこたえたことにならぬであろう。
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タカ派文化人を育成、常用してきた。石原慎太郎、殿岡昭郎、田中正明、渡部昇一、山本七平だの、ほとんど捏造、歪曲、改竄を平然と実行して恥じぬ輩ばかり登場させ・・。
マルコポーロ廃刊事件
「サンケイ」などは論外として、「読売」はすでに「いちはやく時代の要請にこたえ」てころび、改憲をぶちあげた。「朝日」「毎日」がこれにつづく日の来ないようにするのは、K記者たちの世代のいかんによる。
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