週刊金曜日1543号2025.10.31目次,自民・維新の枠組みは長続きしない

2025年12月28日

*私の注目記事
P7 長生炭鉱DNA鑑定 警察庁・外務省幹部虚偽答弁、刻む会は期限12月19日 来年2月の追悼式には人間の心を持った者の参加を
Pさらん日記 自維参政権 JI/I/san?なんてストレート,報道の自由度ランキング日本上昇
以下、読書中
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fujisan目次
内容
■表紙
■それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
■風速計 「海図のない航海」 田中優子
■金曜アンテナ
・大阪地裁「犬笛型ヘイト」問う訴訟、李香代さんが一部勝訴判決 名誉毀損など人格権侵害認める 中村一成
・市民の怒りで警察、外務省が約束 刻む会は12月19日に期限設定 「日韓合意でDNA鑑定実施へ」 本田雅和
・核廃絶に取り組む被爆者や市民が新政権発足に際し緊急記者会見 核共有、スパイ防止法などに懸念 岩本太郎
・ブックレット出版記念シンポでジャーナリスト5人が問題を指摘 被ばく「封じ込め」の正体とは? 竪場勝司
■さらん日記
■11月の原発裁判
■【シリーズ】どうする日本政治 多党化時代を問う 
・中北浩爾・中央大学法学部教授(政治学)インタビュー 「自民・維新」の枠組みは長続きしない 聞き手・まとめ/金本裕司
■政治時評 西川伸一
■【特集】認知症とともに生きる
・【鼎談】当事者が発するSOSやメッセージを見逃さないでほしい 佐々木元子×髙口光子×中澤まゆみ
・認知症基本法で何が、どう変わったのか 追いつかない理想の実現と具体的施策への失望 野田真智子
■【提携連載企画】弾圧・関生支部事件13 関生支部副委員長、武洋一さん ショベルカーに追われても闘った45年 Tansa・渡辺周、中川七海
・【取材者後記】日本警察の決定的な矛盾 Tansa編集長 渡辺周
■ジャーナリストを目指す日韓学生フォーラム ソウル・光州 
・かつての参加者だった元学生が行程の大半を企画 「非常戒厳」を覆した隣国の歴史学ぶ 新崎盛吾、吹野ユリ、山本遼、近江栞、戸田真太郎、北久保七海、李振景、崔烘瑞
■新龍中国 高市首相誕生にはしゃぐ台北、冷ややかな北京 本田善彦
■米国の金利の上げ下げが日本のトップニュースになるわけ 内藤眞弓
■埼玉県嵐山町で始まった闘い 里山を狙う系統用蓄電池ビジネス まさのあつこ
■経済私考 後藤逸郎
■きんようカレンダー 9月 ニュースチェック
■ドキュメンタリー映画『はだしのゲンはまだ怒っている』込山正徳監督に聞く 世界各地にゲンがいる だからこそ伝えたい 聞き手・まとめ/宮崎園子
・広島に漂う“軍都”の空気 宮崎園子
■半田滋の新・安全保障論 安倍首相が靖国を参拝 終わらなかった米国の報復
■田中一歩さんが自身を語るドキュメンタリー『じぶん、まる! いっぽのはなし』崟利子監督に聞く 子どもたちといっしょに性の多様性を考え、「自分を生きる」を可能にする社会へ 中村富美子
■社会派演劇家・坂手洋二が10月31日から描く舞台『高知パルプ生コン事件』 実力行使による画期的な民主主義の実現 上野敏彦
■きんようぶんか 本・映画・音楽・TVドキュメンタリー
■言葉の広場、金曜川柳、イラストレーション、写真展、論考
■櫂未知子の金曜俳句
■松崎菊也 あの人の独り言(イラストレーション/石倉ちょっき)
■読者会から
■市民運動から講演・映画・音楽イベントの情報案内板
■金曜日から、編集長後記、『週刊金曜日』からのお知らせ
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 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】次号予告
 【4】売れ行き良好書のご案内
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【1】注目の記事

■認知症とともに生きる

あなたや家族がもし認知症になったら、どんな症状があり、どうしたらいいの
か。9月の「認知症月間」を経、わたしたちは改めて、だれもが当事者となり
うる認知症とともに生きるため、何が大切かを考えたい。介護家族や介護職、
専門家らの鼎談、寄稿で認知症の「いま」を紹介する。

●【鼎談】佐々木元子×高口光子×中澤まゆみ
当事者が発するSOSやメッセージを見逃さないでほしい

認知症に対する誤解や偏見はいまだに大きく、認知症の当事者や介護家族の悩
みは尽きない。そうした問題点にどう向き合えばいいのか、ノンフィクション
ライターの中澤まゆみさんを進行役として、公益社団法人認知症の人と家族の
会東京都支部代表の佐々木元子さん、元気がでる介護研究所代表の高口光子さ
んに話を聞いた。

●認知症基本法で何が、どう変わったのか
追いつかない理想の実現と具体的施策への失望 野田真智子
認知症は、新たな研究が進み、認知症状を引き起こす原因となる体のしくみや
働きの解明が少しずつ進んでいる。そうしたなかで昨年1月に施行された認知
症基本法で、わたしたちの暮らしは、そして認知症への認識はどう変わったの
か。
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【2】編集長コラム

外国人差別

 10月26日に川崎市長選の投開票があり、現職の福田紀彦氏が4選を決めた。
落選した候補者の中には被差別部落を動画でさらしたなどと本誌でも取り上げ
た川崎市の出版社、示現舎の宮部龍彦代表の名前も。報道によると川崎区桜本
で街宣を行ない、在日コリアンへの差別をなくすため市が設置した「ふれあい
館」を攻撃。最終日までデマと差別扇動を繰り返し、市民による抗議が続いて
いたという。

高市早苗首相は所信表明演説で「一部の外国人による違法行為やルールの逸
脱に対し、国民の皆様が不安や不公平を感じる状況が生じていることも、また
事実」と言った。しかし、いろいろな人が何度も指摘しているが、外国人の数
はこの20年で2倍近く増えているものの検挙された人数は3割減っている(犯
罪白書)。トップの姿勢が差別を助長させることは米国を見ても明らか。不安を
煽り、市民を分断させるような政権は放っておけない。(吉田亮子)

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【3】次号予告

★次号予告:2025年11月7日(第1544)号

【特集「新しいメディア」の時代】
●「切り取らない」動画で政治の魅力描く 動画メディア「ReHacQ」高橋弘樹さん
●読者は同じ目標を目指す仲間 Tansaの渡辺周編集長
●男性中心の価値観から抜けだす 生活現場から伝えるメディア「生活ニュースコモンズ」
●変貌するドイツ 新興メディアが社会を揺さぶる|駒林歩美
●高市政権で揺らぐテレビの独立性 SNS全盛で選挙報道に大変革|水島宏明
●NHKの「ジャニーズ問題」は終わっていない 第三者委員会の調査・検証
をなぜ拒むのか|長井暁
●韓国の公共放送ガバナンス改革進むか 市民主権の強化へ放送3法改正|リ・リョンギョン
●男性偏重の放送業界が変革するまであとどれだけの涙と犠牲が必要なのか|林香里
【安倍元首相銃撃事件】
●奈良地裁で初公判 市民公開なしの手続きで「透明性」は保たれる?|吉永磨美
【好評連載】
●風速計|宇都宮健児
●政治時評|佐藤甲一
●くらし 今年は本当に 米不足にならないのだろうか?|垣田達哉
●新・買ってはいけない 手作りしたほうが安心 「鮭フレーク」|沢木みずほ
●歓喜へのフーガ 歌手・合唱指導者、佐藤拓さんインタビュー|聞き手・崔善愛
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【4】売れ行き良好書のご案内 

★増補版 ひとめでわかるのんではいけない薬大事典

浜六郎 著  2750円(税込) 四六判並製・448頁

その薬は本当に必要ですか?

医師として薬害と闘い続ける著者が、さまざまな薬の危険度と効用を分析して
解説する。
ベストセラー『新版のんではいけない薬』の後継本で2017年発行の『ひとめ
でわかるのんではいけない薬大事典』を増ページ、大幅改訂して新版化。
(2024年5月刊)

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